PRAGMATA PCとは何か

ゲーミングPCの新しい選択肢として注目を集めるブランド
特に学生や若年層のゲーマーにとって、限られた予算の中で最大限のパフォーマンスを引き出せる選択肢として人気が高まっています。
PRAGMATA PCの最大の魅力は、ベース構成の価格設定が抑えられている一方で、カスタマイズの自由度が高く、将来的なアップグレードを見据えた構成が可能な点にあります。
多くのBTOメーカーが固定構成やパッケージ販売を中心にしているのに対し、PRAGMATA PCは各パーツを細かく選択できるため、本当に必要な部分にだけ予算を投入できるのです。
学生が手を出しやすい価格帯の秘密
PRAGMATA PCはこの価格帯において、他社の同等スペックモデルと比較して5%から15%程度安価に設定されていることが分かっています。
この価格優位性は、広告宣伝費を抑えたマーケティング戦略と、パーツの大量仕入れによるコスト削減によって実現されています。
また、店舗を持たずオンライン販売に特化することで、店舗運営コストを削減し、その分を価格に還元しているともいわれています。
予算別の推奨スペック構成

10万円台で狙うエントリーゲーミング構成
10万円台でPRAGMATA PCを構成する場合、Core Ultra 5 235FとGeForce RTX5060の組み合わせが最もバランスが取れた選択になります。
この構成であれば、フルHD解像度でのゲームプレイにおいて、多くのタイトルで60fps以上を安定して維持できます。
メモリは16GBを選択し、ストレージはGen.4 SSDの500GBからスタートするのが現実的。
後から増設する前提で初期投資を抑えるのが賢明です。
CPUクーラーは標準の空冷クーラーで十分な冷却性能を発揮しますし、ケースもスタンダードなエアフロー重視モデルを選べば問題ありません。
周辺パーツは必要最小限に抑え、ゲームプレイに直結する性能を優先しましょう。
| パーツ | 推奨スペック | 価格目安 |
|---|---|---|
| CPU | Core Ultra 5 235F | 28,000円 |
| GPU | GeForce RTX5060 | 42,000円 |
| メモリ | DDR5-5600 16GB | 8,000円 |
| ストレージ | Gen.4 SSD 500GB | 6,500円 |
| 電源 | 650W 80PLUS Bronze | 8,500円 |
| 合計目安 | – | 約93,000円(本体のみ) |
15万円台で狙うミドルレンジ構成
Ryzen 7 9700XとGeForce RTX5060Tiの組み合わせ、またはCore Ultra 7 265FとGeForce RTX5070の組み合わせが有力候補となるでしょう。
なぜなら、GPUの性能差がゲーム体験に与える影響は非常に大きく、RTX5070であればWQHD解像度でも快適にプレイできるからです。
メモリは32GBに増量し、ストレージも1TBのGen.4 SSDを選択することで、複数のゲームをインストールしても容量不足に悩まされることはありません。
この価格帯になると、CPUクーラーをDEEPCOOLやサイズ製の高性能空冷クーラーにアップグレードするのも効果的です。
冷却性能が向上すれば、CPUのブースト動作がより長時間維持され、ゲーム中のフレームレート安定性が向上します。
ケースについても、側面が強化ガラス製のモデルを選択することで、内部の美しいパーツ構成を楽しめますし、エアフローも確保できて一石二鳥。
20万円台で狙うハイエンド構成
20万円の予算があれば、学生でも本格的なハイエンドゲーミングPCを構築できます。
Ryzen 7 9800X3DとGeForce RTX5070Tiの組み合わせが、ゲーミング性能を最大化する最適解といえるでしょう。
Ryzen 7 9800X3Dは3D V-Cache技術により、ゲーミング性能において他のCPUを圧倒的に上回る性能を発揮することが分かっています。
特にキャッシュヒット率が高いゲームタイトルでは、Core Ultra 9 285Kと比較しても10%から20%程度高いフレームレートを記録する場合もありますが、価格を考えると充分に納得できる性能で不満は感じません。
メモリは32GB、ストレージは2TBのGen.4 SSDを選択し、CPUクーラーは高性能空冷クーラーまたは簡易水冷クーラーを検討しましょう。
Ryzen 7 9800X3Dは発熱が抑えられているため、必ず水冷にしなければならないわけではありません。
DEEPCOOLの高性能空冷クーラーでも十分な冷却が可能です。
ケースは好みが分かれるところですが、NZXTやLian Liのピラーレスケースを選べば、まるでショーケースのような美しい内部を楽しめます。
RGBライティングにこだわるなら、CorsairやASUSのゲーミングケースも魅力的な選択肢。
| パーツ | 推奨スペック | 価格目安 |
|---|---|---|
| CPU | Ryzen 7 9800X3D | 58,000円 |
| GPU | GeForce RTX5070Ti | 82,000円 |
| メモリ | DDR5-5600 32GB | 15,000円 |
| ストレージ | Gen.4 SSD 2TB | 18,000円 |
| CPUクーラー | 高性能空冷または簡易水冷 | 12,000円 |
| 電源 | 850W 80PLUS Gold | 14,000円 |
| 合計目安 | – | 約199,000円(本体のみ) |
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT R63H
| 【ZEFT R63H スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White |
| マザーボード | AMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GJ
| 【ZEFT Z55GJ スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Pro |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IP
| 【ZEFT R60IP スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake The Tower 100 Black |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60BN
| 【ZEFT R60BN スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 7800XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II White |
| マザーボード | AMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
カスタマイズで削ってはいけない部分

電源ユニットの重要性を軽視するのは絶対に避けたいですよね
PRAGMATA PCをカスタマイズする際、多くの初心者が犯しがちな失敗が電源ユニットのグレードを下げてしまうことです。
電源ユニットは全てのパーツに電力を供給する心臓部であり、ここをケチると将来的に大きなトラブルを招く可能性があります。
最低でも80PLUS Bronze認証以上、できれば80PLUS Gold認証の電源ユニットを選択すべきです。
容量については、システム全体の消費電力の1.5倍から2倍程度を目安にしましょう。
RTX5060搭載システムなら650W、RTX5070Ti搭載システムなら850Wが適切な容量となります。
電源容量に余裕を持たせることで、電源ユニット自体の負荷が下がり、ファンの回転数も抑えられて静音性が向上します。
さらに、将来的にGPUをアップグレードする際にも電源交換の必要がなく、長期的なコストパフォーマンスも優れているのです。
メモリ容量は妥協点を見極める
メモリについては、用途によって必要容量が大きく変わります。
純粋にゲームだけをプレイするのであれば16GBでも多くのタイトルは問題なく動作しますが、配信や動画編集も視野に入れるなら32GBは確保しておきたいところ。
DDR5メモリの価格は以前と比較して大幅に下がっており、16GBから32GBへのアップグレードコストは7,000円から8,000円程度。
この投資で将来的な拡張性が大きく向上するのですから、予算に余裕があるなら32GBを選択しない手はありませんね。
より高クロックのDDR5-6000やDDR5-6400も選択できますが、実際のゲーミング性能への影響は数パーセント程度であり、コストに見合うかは慎重に判断する必要があります。
ストレージは容量と速度のバランスが特に重要
結論から言えば、ゲーミング用途においてはGen.4 SSDで十分な性能が得られ、Gen.5 SSDの高速性を体感できる場面は限られています。
Gen.5 SSDは確かに読み込み速度が14,000MB/sを超える驚異的な性能を持っていますが、発熱が非常に高く、大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になります。
また、価格もGen.4 SSDの1.5倍から2倍程度と高額。
容量については、最低でも500GB、推奨は1TB以上。
WDやCrucial、キオクシアといった信頼性の高いメーカー製SSDを選べるBTOショップを選ぶことも重要なポイント。
カスタマイズで予算を抑えられる部分


ケースは機能性を確保できれば見た目は後回し
ゲーミングPCのケースは、ピラーレスの強化ガラスケースや木製パネルを使用した高級モデルなど、デザイン性の高い製品が人気を集めています。
しかし、予算が限られている学生の場合、ケースのグレードを下げることで5,000円から15,000円程度のコスト削減が可能です。
DEEPCOOLやCOOLER MASTERのスタンダードケースであれば、エアフローは十分に確保されていますし、拡張性も問題ありません。
側面が強化ガラスでなくても、内部のパーツ性能には一切影響しませんし、むしろ集中してゲームに没頭できるかもしれません。
まずは性能に直結するCPUとGPUに予算を集中させ、余裕ができたタイミングでお気に入りのケースに移植するという選択肢もあります。
CPUクーラーは標準品でも意外と戦える
PRAGMATA PCの標準CPUクーラーは、エントリーモデルでも必要最低限の冷却性能は確保されています。
Core Ultra 5 235FやRyzen 5 9600といったミドルレンジCPUであれば、標準クーラーでも定格動作において問題なく冷却できるのです。
ただし、Core Ultra 7やRyzen 7以上のCPUを選択する場合、または静音性を重視する場合は、カスタムクーラーへのアップグレードを検討した方がいいでしょう。
DEEPCOOLやサイズ製の高性能空冷クーラーなら、追加コスト3,000円から8,000円程度で大幅な冷却性能向上と静音化が実現できます。
最新CPU性能一覧
| 型番 | コア数 | スレッド数 | 定格クロック | 最大クロック | Cineスコア Multi |
Cineスコア Single |
公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Core Ultra 9 285K | 24 | 24 | 3.20GHz | 5.70GHz | 43027 | 2472 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 42780 | 2275 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X3D | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 41813 | 2266 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900K | 24 | 32 | 3.20GHz | 6.00GHz | 41106 | 2364 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X | 16 | 32 | 4.50GHz | 5.70GHz | 38575 | 2084 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X3D | 16 | 32 | 4.20GHz | 5.70GHz | 38499 | 2054 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265K | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37266 | 2362 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265KF | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37266 | 2362 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 9 285 | 24 | 24 | 2.50GHz | 5.60GHz | 35638 | 2203 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700K | 20 | 28 | 3.40GHz | 5.60GHz | 35497 | 2240 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900 | 24 | 32 | 2.00GHz | 5.80GHz | 33748 | 2214 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.60GHz | 32890 | 2243 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700 | 20 | 28 | 2.10GHz | 5.40GHz | 32523 | 2108 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X3D | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.50GHz | 32412 | 2199 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7900X | 12 | 24 | 4.70GHz | 5.60GHz | 29244 | 2045 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265 | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28530 | 2162 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265F | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28530 | 2162 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245K | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25441 | 0 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245KF | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25441 | 2181 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9700X | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.50GHz | 23078 | 2218 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9800X3D | 8 | 16 | 4.70GHz | 5.40GHz | 23066 | 2098 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 235 | 14 | 14 | 3.40GHz | 5.00GHz | 20848 | 1864 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7700 | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.30GHz | 19498 | 1943 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7800X3D | 8 | 16 | 4.50GHz | 5.40GHz | 17724 | 1821 | 公式 | 価格 |
| Core i5-14400 | 10 | 16 | 2.50GHz | 4.70GHz | 16040 | 1783 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 5 7600X | 6 | 12 | 4.70GHz | 5.30GHz | 15282 | 1987 | 公式 | 価格 |
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BN


| 【ZEFT Z56BN スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake Versa H26 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN SR-u9-8170N/S9ND


| 【SR-u9-8170N/S9ND スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P10 FLUX |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Pro |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56X


| 【ZEFT Z56X スペック】 | |
| CPU | Intel Core i5 14400F 10コア/16スレッド 4.70GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54A


| 【ZEFT Z54A スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5050 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake Versa H26 |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CS


| 【ZEFT Z55CS スペック】 | |
| CPU | Intel Core i9 14900KF 24コア/32スレッド 6.00GHz(ブースト)/3.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
RGBライティングは性能に無関係
最近のゲーミングPCパーツは、メモリやファン、CPUクーラーなど、あらゆる部分にRGBライティング機能が搭載されています。
確かに光るPCは所有欲を満たしてくれますが、RGB機能の有無で性能が変わることはなく、非RGB版を選ぶことで数千円のコスト削減が可能です。
特にメモリは、RGB搭載モデルと非搭載モデルで2,000円から4,000円程度の価格差があります。
同じ容量、同じ動作クロックであれば、性能は完全に同一。
この差額をストレージ容量のアップグレードに回した方が、実用性は確実に向上します。
GPU選択が全体性能を左右する


ゲーミング性能はGPUで8割決まる
例えば、Core Ultra 5 235FとRTX5070Tiの組み合わせと、Core Ultra 9 285KとRTX5060の組み合わせを比較した場合、多くのゲームタイトルで前者の方が高いフレームレートを記録します。
これは、現代のゲームがGPU性能に大きく依存しており、CPUはボトルネックにならない程度の性能があれば十分だからです。
解像度別の推奨GPU
フルHD(1920×1080)解像度でゲームをプレイする場合、GeForce RTX5060が最低ラインとなります。
この構成で、多くのタイトルを高設定で60fps以上、軽量級タイトルなら最高設定で100fps以上を狙えます。
より快適性を求めるなら、RTX5060Tiにアップグレードすることで、ほぼ全てのタイトルを高設定以上で快適にプレイ可能。
WQHD(2560×1440)解像度を視野に入れるなら、RTX5070が最低ライン、RTX5070Tiが推奨ラインとなります。
WQHDはフルHDの約1.8倍のピクセル数があり、GPU負荷が大幅に増加するため、ワンランク上のGPUが必要になるのです。
4K(3840×2160)解像度でのゲーミングは、学生の予算では現実的ではありません。
RTX5080以上が必要となり、本体価格だけで30万円を超えてしまいますよね。
4Kゲーミングは将来の目標として、まずはフルHDやWQHDで快適な環境を構築することを優先しましょう。
| 解像度 | 推奨GPU | 期待フレームレート(重量級タイトル) |
|---|---|---|
| フルHD | RTX5060 / RX 9060XT | 60-80fps(高設定) |
| フルHD | RTX5060Ti / RX 9070 | 80-110fps(高設定) |
| WQHD | RTX5070 / RX 9070XT | 60-85fps(高設定) |
| WQHD | RTX5070Ti | 85-115fps(高設定) |
NVIDIAとAMD、どちらを選ぶべきか
GPU選択において、GeForce RTXシリーズとRadeon RXシリーズのどちらを選ぶべきか悩む方は多いと思います。
現時点では、DLSS 4とレイトレーシング性能の優位性から、GeForce RTX 50シリーズの方が汎用性が高いというのが私の結論です。
DLSS 4は機械学習を活用したアップスケーリング技術で、ネイティブ解像度に近い画質を保ちながらフレームレートを大幅に向上させます。
対応タイトルは急速に増加しており、今後のゲーム開発においてもDLSS対応が標準化していく流れ。
この技術的優位性は、数年後の将来性を考えても重要な要素です。
一方、Radeon RX 90シリーズはFSR 4に対応し、価格面でGeForceより若干安価な傾向があります。
レイトレーシングを使用しない、またはコストパフォーマンスを最優先するなら、RX 9070XTやRX 9060XTも十分に魅力的な選択肢。
特にRX 9070XTは、ラスタライズ性能においてRTX5070と同等かそれ以上の性能を発揮する場面もあります。
CPU選択の考え方


ゲーミング特化ならX3Dシリーズが最強
CPUの選択において、純粋なゲーミング性能を最優先するなら、Ryzen 7 9800X3Dが現時点で最高の選択肢となります。
3D V-Cache技術により、ゲームで頻繁にアクセスされるデータをCPU内部の大容量キャッシュに保持できるため、メモリアクセスのレイテンシが劇的に改善されるのです。
実際のゲームベンチマークでは、Core Ultra 9 285Kと比較して平均10%から15%程度高いフレームレートを記録し、タイトルによっては20%以上の差が出ることもあります。
特に「Starfield」や「Cyberpunk 2077」といったオープンワールド系の重量級タイトルでは、X3Dシリーズの優位性が顕著に表れます。
ただし、価格はCore Ultra 7 265Kと比較して1.5倍程度高く、予算が限られている場合は悩ましいところ。
ゲーム以外の用途、例えば動画編集や配信、3Dレンダリングなども頻繁に行うなら、マルチスレッド性能に優れたCore Ultra 9 285Kも有力な選択肢となります。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IW


| 【ZEFT R60IW スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen5 9600 6コア/12スレッド 5.20GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Fractal Design Pop XL Air RGB TG |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56W


| 【ZEFT Z56W スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Fractal Pop XL Silent Black Solid |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55XI


| 【ZEFT Z55XI スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Pro |
パソコンショップSEVEN ZEFT R66F


| 【ZEFT R66F スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Okinos Mirage 4 ARGB Black |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN EFFA G08G


| 【EFFA G08G スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake Versa H26 |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
コスパ重視ならCore Ultra 7とRyzen 7の無印モデル
予算を抑えつつ、十分なゲーミング性能を確保したいなら、Core Ultra 7 265KまたはRyzen 7 9700Xが最もバランスの取れた選択です。
どちらも価格は4万円台前半で、ミドルレンジGPUとの組み合わせにおいてボトルネックになることはありません。
Core Ultra 7 265Kは、最新のLion Coveアーキテクチャにより、シングルスレッド性能とマルチスレッド性能のバランスが優れています。
ゲーミング性能はRyzen 7 9800X3Dには及びませんが、動画エンコードや配信時のエンコード処理では同等以上の性能を発揮。
NPUを内蔵しているため、将来的なAI活用の可能性も秘めています。
標準的な空冷クーラーでも十分に冷却できるため、冷却コストを抑えられるメリットがあります。
エントリー構成ならCore Ultra 5とRyzen 5で十分
10万円台のエントリー構成を組む場合、Core Ultra 5 235FまたはRyzen 5 9600で必要十分な性能が得られます。
これらのCPUは6コア12スレッド構成で、現代のゲームタイトルを動作させるには充分ですが、配信や動画編集を同時に行うには力不足。
しかし、純粋にゲームをプレイするだけなら、これらのCPUがボトルネックになる場面はほとんどないでしょう。
むしろ、CPUのグレードを下げることで浮いた予算をGPUに回し、RTX5060からRTX5060Tiにアップグレードした方が、体感できる性能向上は大きくなります。
Core Ultra 5を選択した場合、将来的にCore Ultra 7やCore Ultra 9へのアップグレードが可能ですし、Ryzen 5を選択した場合も、同様にRyzen 7やRyzen 9へのアップグレードパスが確保されています。
注文前に確認すべきチェックポイント


保証期間と保証内容を必ず確認すること
PRAGMATA PCの標準保証は通常1年間ですが、有償で3年保証や5年保証に延長できる場合があります。
学生が購入する場合、最低でも3年保証への加入を強く推奨します。
なぜなら、大学4年間または高校3年間の学生生活を通じてPCを使用することを考えると、保証期間が1年では短すぎるからです。
保証延長の費用は5,000円から15,000円程度ですが、万が一の故障時に数万円の修理費用が発生するリスクを考えれば、決して高い投資ではありません。
また、保証内容についても細かく確認しましょう。
初期不良対応期間、センドバック修理かオンサイト修理か、パーツ交換時の代替品提供の有無など、ショップによって保証内容は大きく異なります。
特に初期不良対応期間は、到着後1週間から2週間程度が一般的ですが、この期間内に動作確認を徹底することが重要。
納期と在庫状況の確認
PRAGMATA PCの場合、標準構成であれば1週間から2週間程度、カスタマイズ内容によっては3週間から4週間かかる場合もあります。
特に新学期や年末年始、夏休み前などの繁忙期は、通常より納期が延びる傾向があります。
新生活に合わせてPCを購入する場合は、余裕を持って1ヶ月以上前に注文することをおすすめします。
また、特定のパーツが品薄で納期が大幅に延びる可能性もあるため、注文前に在庫状況を確認しておくことも大切。
人気の高いGPUやCPUは、発売直後や品薄時期には入手困難になることがあります。
どうしても特定のパーツにこだわりたい場合は、在庫がある時期を狙って注文するか、代替パーツでの構成も検討しておきましょう。
支払い方法と分割払いの検討
PRAGMATA PCを取り扱うBTOショップの多くは、クレジットカード分割払いやショッピングローンに対応しています。
分割払いを利用する場合、金利手数料が発生するため、総支払額は一括払いより高くなります。
しかし、多くのBTOショップでは定期的に「分割金利手数料無料キャンペーン」を実施しており、このタイミングを狙えば実質的に一括払いと同じコストで分割購入が可能。
キャンペーン情報は公式サイトやメールマガジンで告知されるため、購入前にチェックしておきましょう。
また、学生の場合、親権者の同意が必要になるケースもあります。
購入後の初期設定とメンテナンス


到着後すぐに行うべき動作確認
PRAGMATA PCが到着したら、まず外箱の状態を確認し、破損や凹みがないかチェックしましょう。
配送中の衝撃でパーツが破損している可能性があるからです。
外箱に問題がなければ、慎重に開梱し、本体の外観確認を行います。
特にグラフィックボードは重量があるため、配送中に若干ずれることがあります。
PCIeスロットにしっかり挿さっているか、補助電源ケーブルが接続されているかを確認しましょう。
初回起動時は、BIOS画面でCPU温度やファン回転数、メモリ認識状況を確認します。
この段階で何か異常を感じたら、すぐにショップのサポートに連絡することが重要。
ドライバとソフトウェアの更新
Windowsのセットアップが完了したら、まず最初にWindows Updateを実行し、OSを最新の状態にアップデートすること。
その後、グラフィックボードのドライバを最新版に更新します。
NVIDIAの場合はGeForce Experience、AMDの場合はAMD Software Adrenalin Editionをインストールし、最新のGPUドライバを適用しましょう。
マザーボードのチップセットドライバやBIOSアップデートも、安定動作のために重要です。
ただし、BIOSアップデートは失敗するとPCが起動しなくなるリスクがあるため、現状で問題なく動作しているなら無理にアップデートする必要はほとんどないでしょう。
ゲームランチャー(Steam、Epic Games Store、Xbox Appなど)やゲーミングユーティリティソフトもインストールし、快適なゲーム環境を整えます。
また、温度監視ソフト(HWiNFOやMSI Afterburnerなど)を導入しておくと、CPUやGPUの温度を常時監視でき、異常な発熱にすぐ気づけます。
定期的なメンテナンスで長寿命化
ホコリ除去には、エアダスターやブロワーを使用します。
特にCPUクーラーのヒートシンクやケースファンのブレード、GPUのファン周辺は、ホコリが溜まりやすい部分。
これらを定期的に清掃することで、冷却効率が維持され、ファンの回転数も抑えられて静音性も向上します。
また、半年に1回程度、ケーブルマネジメントの見直しやネジの増し締めを行うのも良いでしょう。
振動によってネジが緩むことがありますし、ケーブルが整理されていればエアフローも改善されます。
こうした小さなメンテナンスの積み重ねが、PCの安定動作と長寿命化につながるのです。
学生ならではの購入タイミング戦略


新学期前の1月から3月は避けるべき時期
BTOパソコン市場において、1月から3月は新入学や新生活に向けた需要が集中する繁忙期です。
この時期は注文が殺到するため、納期が通常より大幅に延びる傾向があり、場合によっては2ヶ月以上待たされることもあります。
さらに、需要が高まる時期はキャンペーンや値引きが少なく、価格面でのメリットも薄い。
可能であれば、この時期を避けて購入することで、スムーズな納品と価格面でのメリットを享受できます。
狙い目は6月から7月、11月から12月
BTOパソコンの購入タイミングとして最適なのは、6月から7月の夏のボーナス時期、そして11月から12月の年末商戦時期です。
この時期は各BTOメーカーが大規模なセールやキャンペーンを実施し、通常価格から5%から15%程度の値引きや、無料アップグレード特典が提供されます。
特に11月のブラックフライデーや12月の年末セールは、年間で最も値引き率が高くなる傾向があり、同じスペックのPCを数万円安く購入できるチャンスです。
学生の場合、夏休みや冬休みの時期と重なるため、PCが届いてからじっくりセットアップやゲームを楽しむ時間も確保できます。
また、新型GPUやCPUが発売された直後は、旧世代のパーツを搭載したモデルが値下げされることがあります。
最新世代にこだわらないなら、こうしたタイミングを狙うのも賢い選択。
性能的には旧世代でも十分に現役で使えるスペックであることが多く、コストパフォーマンスは非常に高くなります。
学割や学生向けキャンペーンの活用
一部のBTOメーカーでは、学生証の提示で割引が受けられる学割制度や、学生限定のキャンペーンを実施している場合があります。
PRAGMATA PCを取り扱うショップでも、不定期で学生向けキャンペーンが実施されることがあるため、購入前に公式サイトやSNSをチェックしておきましょう。
また、大学生協や専門学校の購買部を通じて購入すると、特別価格で提供されるケースもあります。
複数の購入ルートを比較検討し、最もお得な方法を選択することが重要です。
周辺機器の選び方と予算配分


モニターは妥協してはいけない投資先
せっかく高性能なゲーミングPCを購入しても、モニターの性能が低ければ、その真価を発揮できません。
ゲーミングモニターは、リフレッシュレートと応答速度が重要な指標となります。
フルHD解像度でゲームをプレイする場合、144Hzまたは165Hzのリフレッシュレートを持つモニターが最低ライン。
RTX5060Ti以上のGPUを搭載しているなら、多くのタイトルで100fps以上を出力できるため、高リフレッシュレートモニターの恩恵を十分に受けられます。
応答速度は1ms(GtoG)以下のモデルを選べば、残像感のない滑らかな映像が楽しめます。
WQHD解像度を選択する場合は、27インチで144Hz以上のモニターが理想的。
キーボードとマウスは用途に合わせて選択
しかし、初めてゲーミングPCを購入する学生の場合、まずは予算を抑えたエントリーモデルからスタートし、自分の好みが分かってから高級モデルにアップグレードするのが賢明。
ゲーミングキーボードは、メカニカルスイッチ搭載モデルが人気ですが、価格は5,000円から3万円以上まで幅広い選択肢があります。
最初は1万円前後のミドルレンジモデルを選び、赤軸・青軸・茶軸などのスイッチタイプの違いを体験してから、自分に合ったモデルを見極めるのが良いでしょう。
FPSゲームをプレイするなら、DPI調整機能とサイドボタンを備えたモデルが便利です。
ヘッドセットとスピーカーの優先順位
ゲーム音響を楽しむためのデバイスとして、ヘッドセットとスピーカーがありますが、学生の一人暮らしや家族と同居している環境では、ヘッドセットの方が優先度が高いといえます。
深夜のゲームプレイでも周囲に迷惑をかけませんし、FPSゲームでは敵の足音や銃声の方向を正確に把握できるため、ゲーミング性能の向上にも直結します。
ゲーミングヘッドセットは、5,000円から1万円程度の価格帯で、7.1chバーチャルサラウンド対応モデルが入手できます。
スピーカーは、予算に余裕ができてから検討すれば十分。
よくある質問


PRAGMATA PCは他のBTOメーカーと比べて品質は大丈夫ですか
PRAGMATA PCは比較的新しいブランドですが、使用しているパーツは大手BTOメーカーと同じく、信頼性の高いメーカー製品を採用しています。
マザーボードはASUSやMSI、電源ユニットはCorsairやAntec、ストレージはWDやCrucialといった定番メーカーの製品が選択可能です。
組み立て品質についても、国内の専門工場で組み立てられており、出荷前の動作確認も実施されているため、品質面での心配は不要でしょう。
ただし、購入後は必ず初期不良チェックを行い、万が一の不具合があればすぐにサポートに連絡することが大切です。
予算15万円でWQHDゲーミングは可能ですか
PC本体にCore Ultra 7 265FとRTX5070の構成で約14万円、残り1万円ではWQHDゲーミングモニターを購入できません。
現実的には、PC本体を12万円程度に抑え、モニターに3万円から4万円を配分する必要があります。
後からメモリやストレージは増設できるため、まずはGPUとモニターに予算を集中させる戦略が有効でしょう。
購入後にパーツを自分で交換しても保証は有効ですか
特にCPUやマザーボード、電源ユニットなど、基幹パーツの交換は保証対象外となる可能性が高いでしょう。
一方、メモリやストレージの増設については、保証を維持したまま実施できるショップもあります。
購入前に保証規定を詳しく確認し、不明点があればサポートに問い合わせることをおすすめします。
ゲーム配信もしたいのですが追加で必要なものはありますか
まず、高品質なマイクは必須で、USB接続のコンデンサーマイクなら5,000円から1万円程度で入手できます。
Webカメラも顔出し配信をするなら必要で、フルHD対応モデルが5,000円前後。
配信ソフトはOBS Studioが無料で高機能なため、初心者にもおすすめです。
PC本体のスペックとしては、メモリは最低32GB、CPUはCore Ultra 7以上またはRyzen 7以上が推奨されます。
人気PCゲームタイトル一覧
| ゲームタイトル | 発売日 | 推奨スペック | 公式 URL |
Steam URL |
|---|---|---|---|---|
| Street Fighter 6 / ストリートファイター6 | 2023/06/02 | プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ |
2025/02/28 | プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ |
2020/11/05 | プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン |
2024/10/25 | プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570 メモリ: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| 黒神話:悟空 | 2024/08/20 | プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750 |
公式 | steam |
| メタファー:リファンタジオ | 2024/10/11 | プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380 メモリ: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Call of Duty: Black Ops 6 | 2024/10/25 | プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT メモリー: 12 GB RAM |
公式 | steam |
| ドラゴンボール Sparking! ZERO | 2024/10/11 | プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64 メモリ: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE | 2024/06/21 | プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー |
2024/07/02 | プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Cities: Skylines II | 2023/10/25 | プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ドラゴンズドグマ 2 | 2024/03/21 | プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700 メモリー: 16 GB |
公式 | steam |
| サイバーパンク2077:仮初めの自由 | 2023/09/26 | プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ホグワーツ・レガシー | 2023/02/11 | プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| TEKKEN 8 / 鉄拳8 | 2024/01/26 | プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Palworld / パルワールド | 2024/01/19 | プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070 メモリー: 32 GB RAM |
公式 | steam |
| オーバーウォッチ 2 | 2023/08/11 | プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク |
2022/01/13 | プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| BIOHAZARD RE:4 | 2023/03/24 | プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| デッドバイデイライト | 2016/06/15 | プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Forza Horizon 5 | 2021/11/09 | プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
中古パーツを組み合わせた方が安く済むのではないですか
確かに中古パーツを活用すれば、初期費用を大幅に抑えられる可能性があります。
しかし、学生が初めてゲーミングPCを購入する場合、中古パーツの選定には専門知識が必要ですし、保証がない、または短期間しかないというリスクがあります。
特にGPUやCPUは使用状況によって劣化度合いが大きく異なり、マイニングに使用されていた個体は寿命が短い可能性も。
中古パーツは、PCの知識が豊富で、自己責任で対応できる方向けの選択肢といえるでしょう。
電気代はどのくらいかかりますか
ゲーミングPCの電気代は、搭載しているパーツの消費電力と使用時間によって変動します。
RTX5060とCore Ultra 5を搭載したエントリー構成の場合、ゲームプレイ時の消費電力は約250Wから300W程度。
1日3時間、月に90時間使用すると仮定すると、月間の電気代は約700円から900円程度です。
RTX5070TiとRyzen 7 9800X3Dを搭載したハイエンド構成では、ゲームプレイ時の消費電力が400Wから450W程度に増加し、同じ使用時間で月間1,200円から1,500円程度の電気代となります。

