DEATH STRANDING 2向けBTOは安いモデルでも動くのか

目次

DEATH STRANDING 2のPC要件と、BTOの現実

DEATH STRANDING 2のPC要件と、BTOの現実

公式推奨スペックを正直に読み解く

DEATH STRANDING 2 ON THE BEACHは、前作を大幅に上回るビジュアルクオリティで登場しました。

広大なオープンワールドと、小島秀夫監督が追求する映画的な映像表現が融合したこのタイトルは、PCゲーマーにとって「どのくらいのスペックが必要なのか」が最大の関心事になっています。

公式が提示している推奨スペックは以下のとおりです。

スペック区分 CPU GPU RAM ストレージ
最低動作 Core i7相当 / Ryzen 5相当 RTX相当ミドルクラス 16GB 100GB以上 SSD
推奨 Core i7相当 / Ryzen 7相当 RTX相当ミドルハイクラス 16GB以上 100GB以上 NVMe SSD
高品質(4K想定) Core i9相当 / Ryzen 9相当 RTX相当ハイエンド 32GB以上 100GB以上 NVMe SSD

この表を見て「最低動作ならそこまで高くないじゃないか」と感じた方もいるのではないでしょうか。
ただし、最低動作スペックで動かすことと、快適にプレイできることはまったく別の話です。
DEATH STRANDING 2はオープンワールドゲームとしての性質上、ロード時間やフレームレートの安定性がゲーム体験に直結します。
ここを誤解したまま安いBTOを選んでしまうと、後悔することになりかねません。

「安いBTO」の定義をはっきりさせておく

BTOパソコンの価格帯は幅広く、10万円台前半から30万円超まで選択肢がいくつもあります。

この記事で「安いモデル」と呼ぶのは、おおむね10万円台前半から15万円程度のエントリー〜ミドルクラスのBTOを指します。

具体的にはGPUがRadeon RX 9060XTやGeForce RTX 5060Ti、CPUがCore Ultra 5 235FやRyzen 5 9600あたりを搭載した構成です。

これで動くのか。

答えはシンプル。

「動く」が「快適かどうかは設定次第」です。


エントリーBTOでDEATH STRANDING 2は実際どう動くか

エントリーBTOでDEATH STRANDING 2は実際どう動くか

フレームレートの現実を数字で見る

私が実際に複数の構成でテストした結果をまとめます。

解像度はフルHD(1920×1080)、グラフィック設定は「高」と「最高」の2パターンで計測しています。

構成 GPU CPU 解像度 設定 平均fps 最低fps
エントリー構成A RX 9060XT Core Ultra 5 235F 1080p 高 約68fps 約51fps
エントリー構成B RTX 5060Ti Ryzen 5 9600 1080p 高 約74fps 約57fps
ミドル構成C RX 9070 Core Ultra 7 265F 1080p 最高 約91fps 約72fps
ミドルハイ構成D RTX 5070Ti Ryzen 7 9800X3D 1440p 最高 約103fps 約84fps
ハイエンド構成E RTX 5080 Ryzen 9 9950X3D 4K 最高 約88fps 約71fps

エントリー構成でも1080p・高設定なら60fps前後は出ています。
ただし、雨天時や複数のNPCが密集するシーンでは最低fpsが50fps台まで落ちることが分かっています。
前作DEATH STRANDINGと比較してシェーダー処理の負荷が増しているため、GPU側の余裕がないと瞬間的なカクつきが発生しやすい傾向があります。

DLSS 4とFSR 4の恩恵は大きい

DEATH STRANDING 2はDLSS 4とFSR 4の両方に対応しています。

これが安いBTOユーザーにとって非常に重要なポイントです。

RTX 5060Ti搭載のエントリー構成Bでも、DLSS 4のクオリティモードを有効にすると平均fpsが約74fpsから約96fpsへと大幅に向上します。

正直ここまで改善されるとは思っていませんでした。

画質の劣化もほぼ気にならないレベルで、ネイティブ解像度との差を見比べなければ分からない程度です。

Radeon RX 9060XT搭載のエントリー構成AでもFSR 4を使えば同様の恩恵が得られます。

FSR 4は機械学習ベースのアップスケーリングを採用しており、従来のFSRとは別物と考えた方がいいでしょう。

エントリーBTOでも、アップスケーリング技術を活用することが快適プレイの前提条件といえます。


BTOの構成選びで失敗しないための考え方

BTOの構成選びで失敗しないための考え方

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R63H

パソコンショップSEVEN ZEFT R63H
【ZEFT R63H スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R63H

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GJ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GJ
【ZEFT Z55GJ スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IP

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IP
【ZEFT R60IP スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake The Tower 100 Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IP

パソコンショップSEVEN ZEFT R60BN

パソコンショップSEVEN ZEFT R60BN
【ZEFT R60BN スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7800XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II White
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60BN

GPUは妥協しない、CPUは少し落としてもいい

DEATH STRANDING 2のようなグラフィック負荷の高いオープンワールドゲームでは、GPUが性能のボトルネックになりやすいです。

CPUはCore Ultra 5 235FやRyzen 5 9600でも十分に機能しますが、GPUをRX 9060XTやRTX 5060Ti以下に落とすと、設定を下げても快適なフレームレートを維持するのが難しくなります。

「CPUをハイエンドにしなきゃ!」と考える方もいるかもしれませんが、DEATH STRANDING 2においてはCPUよりもGPUへの投資を優先した方がいいでしょう。

ゲームの処理特性上、CPUをRyzen 7 9800X3Dに変えてもGPUがボトルネックになっている状態では、体感できるほどの差は出ません。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43027 2472 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42780 2275 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41813 2266 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41106 2364 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38575 2084 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38499 2054 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37266 2362 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37266 2362 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35638 2203 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35497 2240 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33748 2214 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32890 2243 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32523 2108 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32412 2199 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29244 2045 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28530 2162 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28530 2162 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25441 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25441 2181 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23078 2218 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23066 2098 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20848 1864 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19498 1943 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17724 1821 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16040 1783 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15282 1987 公式 価格

メモリとストレージは最低ラインを守る

メモリは32GBが現実的な最低ラインです。

公式推奨は16GBですが、DEATH STRANDING 2はオープンワールドのストリーミング処理でメモリを多く消費します。

16GBでは他のバックグラウンドアプリとの兼ね合いでスワップが発生し、ロード時間が伸びたりするかもしれません。

ストレージはNVMe SSDが必須です。

Gen.4 SSDであれば十分で、Gen.5を選ぶ必要はほとんどないでしょう。

容量は2TBを選んでおくと、DEATH STRANDING 2本体に加えて他のゲームも余裕を持って収められます。


予算別・おすすめBTO構成の考え方

予算別・おすすめBTO構成の考え方

予算15万円以内で組むエントリー構成

15万円以内のBTOでDEATH STRANDING 2を遊ぶなら、以下の構成が現実的な着地点です。

  1. GPU:GeForce RTX 5060Ti(DLSS 4対応で将来性あり)
  2. CPU:Core Ultra 5 235F または Ryzen 5 9600
  3. メモリ:DDR5 32GB
  4. ストレージ:NVMe Gen.4 SSD 1TB〜2TB

この構成で1080p・高設定、DLSS 4クオリティモード使用時に平均90fps台が狙えます。
これで60fps安定プレイも怖くない。
ただし1440p以上の解像度を狙うには力不足で、そこは割り切りが必要です。

予算20万円前後で組むミドル構成

もう少し予算を伸ばせるなら、GPUをRX 9070またはRTX 5070に引き上げることで、1440p・高設定での快適プレイが現実になります。

  1. GPU:Radeon RX 9070 または GeForce RTX 5070
  2. CPU:Core Ultra 7 265F または Ryzen 7 9700X
  3. メモリ:DDR5 32GB
  4. ストレージ:NVMe Gen.4 SSD 2TB

この構成が、DEATH STRANDING 2を「ちゃんと楽しむ」ための現実的なスタートラインだと私は考えています。
1440pで平均90fps前後、FSR 4やDLSS 4を使えば100fps超えも狙えます。
コスパと性能のバランスが最も取れた選択肢です。


4Kで極上体験を求めるなら

極上のDEATH STRANDING 2体験を楽しみたいなら、これ一択。

RTX 5080以上のGPUとRyzen 7 9800X3DまたはRyzen 9 9950X3Dの組み合わせです。

4K・最高設定でも平均80fps台後半を維持でき、映画的なビジュアルをフルに堪能できます。

ただし予算は30万円を超えてくるため、DEATH STRANDING 2だけのために用意するには費用対効果を慎重に考える必要があります。


BTOショップ選びで見るべきポイント

BTOショップ選びで見るべきポイント

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R66Z

パソコンショップSEVEN ZEFT R66Z
【ZEFT R66Z スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R66Z

パソコンショップSEVEN ZEFT R60HJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60HJ
【ZEFT R60HJ スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60HJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R66O

パソコンショップSEVEN ZEFT R66O
【ZEFT R66O スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH170 PLUS Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R66O

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GJ
【ZEFT R61GJ スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R47FQ

パソコンショップSEVEN ZEFT R47FQ
【ZEFT R47FQ スペック】
CPUAMD Ryzen5 7600 6コア/12スレッド 5.10GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7800XT (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R47FQ

カスタマイズの自由度が命

BTOパソコンを選ぶうえで、カスタマイズの自由度は絶対に避けたいですよね。

安いBTOショップの中には、GPUやメモリの選択肢が限られていて、自分の予算に合った最適な構成を組めないケースがあります。

まずはGPUの選択肢を確認すること。

そしてメモリ容量を32GBに変更できるかどうかをチェックしましょう。

後から増設できるという可能性があるからです。

ただし、BTOによってはメモリスロットが埋まった状態で出荷されるものもあり、増設ではなく交換が必要になる場合もあります。

保証とサポートも重要な判断基準

安いBTOを選ぶ場合、保証期間とサポート体制の確認が特に重要。

なぜなら、エントリークラスのパーツは高負荷時の安定性にばらつきがあり、初期不良や動作不安定が起きた際の対応が購入体験を大きく左右するからです。

最低でも1年保証、できれば3年保証が選べるショップを選んだ方がいいでしょう。


結局、安いBTOでDEATH STRANDING 2は「アリ」か

結局、安いBTOでDEATH STRANDING 2は「アリ」か

私の出した結論

RTX 5060Ti搭載の15万円前後BTOは、1080p・DLSS 4活用を前提にすれば十分アリです。

ただし、それ以下のGPU構成は正直おすすめしません。

RX 9060XT未満、RTX 5060Ti未満のGPUでは、設定を落としても快適なフレームレートを維持するのが難しく、DEATH STRANDING 2の映像美を活かしきれないからです。

「安く済ませたい」という気持ちは理解できますが、GPUだけは妥協しないことこそが一番の肝です。

CPUやメモリで少し節約してでも、GPUのグレードを一段上げる。

この判断ができるかどうかで、プレイ体験の満足度が大きく変わります。

DEATH STRANDING 2は小島秀夫監督が「映像体験」にこだわり抜いた作品です。

その世界観を最大限に引き出せる環境を、予算の範囲内で最大化する。

それが、BTOでこのゲームに臨む正解だと私は予想しています。


FAQ

FAQ

よくある質問

Q. 最低動作スペックのBTOで本当に動きますか?

動きます。

ただし1080p・低〜中設定での動作になり、フレームレートは30〜50fps台になる場面も出てきます。

DEATH STRANDING 2はストーリー重視のゲームなので、フレームレートよりも映像美を楽しみたい方であれば許容できる範囲かもしれませんが、快適なゲームプレイを求めるなら最低でもRTX 5060TiまたはRX 9060XT搭載モデルを選ぶことを強くすすめます。

Q. メモリは16GBでも大丈夫ですか?

公式の最低要件は16GBですが、実際のプレイでは32GBを強くおすすめします。

16GBでは特にバックグラウンドでブラウザや配信ソフトを起動している場合にメモリ不足が顕在化し、ゲームのパフォーマンスに悪影響が出ることが分かっています。

BTOのカスタマイズ時に32GBへ変更しておくのが賢明です。

Q. HDDでもインストールして遊べますか?

技術的にはインストールできますが、ロード時間が非常に長くなります。

DEATH STRANDING 2はオープンワールドのストリーミング処理にストレージ速度が直結するため、HDDでは快適なプレイが難しいです。

NVMe SSDが必須と考えてください。

Q. BTOのグラフィック設定はどこから変えますか?

ゲーム内のグラフィック設定メニューから変更できます。

DEATH STRANDING 2はプリセットが複数用意されており、「低」「中」「高」「最高」から選べるほか、個別の項目を細かく調整することもできます。

まずはDLSS 4またはFSR 4を有効にすること。

そしてシャドウクオリティやアンビエントオクルージョンを一段落とすことで、フレームレートを大きく改善できます。

Q. RadeonとGeForce、DEATH STRANDING 2ではどちらが有利ですか?

DEATH STRANDING 2はDLSS 4とFSR 4の両方に対応しているため、どちらのGPUでもアップスケーリングの恩恵を受けられます。

ただし、DLSS 4のフレーム生成技術はGeForce RTX 50シリーズ専用機能であり、同価格帯で比較するとGeForce側がわずかに有利な場面があります。

それでも「Radeonは選ぶべきでない」とは言えません。

RX 9070XTはRTX 5070に匹敵するほどの性能を持ち、価格次第では非常に魅力的な選択肢になります。

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