30万円という数字の意味

ゲーミングPCの「上限」はどこにあるのか
この金額を聞いて「高すぎる」と感じる方もいるかもしれませんが、実際に最新世代のハイエンド構成を組もうとすると、むしろ30万円はギリギリのラインだということが分かっています。
30万円のゲーミングPCは、現時点で「最高峰の体験」を手に入れられる現実的な予算です。
グラフィックボード単体でRTX 5080クラスになると20万円前後、RTX 5090に至っては30万円を超えることもある現状を考えると、30万円という総予算でどこまで組めるかを真剣に考える必要があります。
では一体、30万円という予算でどんな構成が組めて、何が得られるのでしょうか。
この記事では、最新世代パーツの実力と、BTOパソコンという選択肢も含めて、30万円の価値を徹底的に検証していきます。
最新世代パーツの実力を知る

GPUはBlackwellアーキテクチャの時代へ
NVIDIAのGeForce RTX 50シリーズは、Blackwellアーキテクチャを採用し、第4世代RTコアと第5世代Tensorコアによってレイトレーシング性能とAI処理能力を大幅に引き上げてきました。
DLSS 4やニューラルシェーダへの対応により、フレーム生成の精度と速度は従来世代とは別次元の領域に達しています。
30万円のハイエンド構成で最も注目すべきGPUは、RTX 5080またはRTX 5070 Tiです。
RTX 5090は性能面では圧倒的ですが、単体で予算の大半を消費してしまうため、トータルバランスを考えるとRTX 5080が現実的な最高峰といえます。
実際のゲーミング性能を見てみましょう。
| GPU | 4K/Ultra設定 平均fps(Cyberpunk 2077 RT Ultra) | 消費電力(TDP) | 実売価格帯 |
|---|---|---|---|
| RTX 5090 | 約118fps | 575W | 30万円超 |
| RTX 5080 | 約87fps | 360W | 約18〜22万円 |
| RTX 5070 Ti | 約74fps | 300W | 約13〜16万円 |
| RTX 5070 | 約61fps | 250W | 約9〜12万円 |
| RX 9070 XT | 約58fps | 304W | 約7〜10万円 |
4K環境で60fpsを安定して超えるには、RTX 5070 Ti以上が現実的な選択肢になります。
RTX 5080であれば4K/Ultra設定でも余裕のある数字を叩き出せるため、「4Kゲーミングを妥協なく楽しみたい」なら30万円構成でRTX 5080を選ぶのは理にかなっています。
CPUはRyzen 9800X3DかCore Ultra 7か
「結局CPUは何が最強なの?」と疑問に思った方もいるかもしれませんが、ゲーミング用途においては現時点でRyzen 7 9800X3Dが頭一つ抜けた存在です。
3D V-Cacheによる大容量キャッシュがゲームのフレームレートに直結するシーンが多く、特にオープンワールド系タイトルやFPSでその差が顕著に出ます。
一方でIntelのCore Ultra 7 265Kも見事な仕上がりで、マルチスレッド性能や配信・動画編集との並行作業においては互角以上の場面もあります。
さらにThunderbolt 4やPCIe 5.0などの高速I/Oを内蔵している点も、将来の拡張性を考えると魅力的です。
| CPU | ゲーミング性能(相対評価) | マルチスレッド性能 | TDP | 実売価格帯 |
|---|---|---|---|---|
| Ryzen 7 9800X3D | ◎(最高峰) | ○ | 120W | 約7〜8万円 |
| Ryzen 9 9950X3D | ◎ | ◎ | 170W | 約12〜14万円 |
| Core Ultra 9 285K | ○ | ◎ | 125W | 約9〜11万円 |
| Core Ultra 7 265K | ○ | ○ | 125W | 約6〜7万円 |
| Ryzen 7 9700X | △〜○ | ○ | 65W | 約4〜5万円 |
30万円構成でゲーミング特化を目指すなら、Ryzen 7 9800X3Dは外せない選択肢です。
コストパフォーマンスと純粋なゲーミング性能のバランスで、現行世代のベストバイといえます。
最新CPU性能一覧
| 型番 | コア数 | スレッド数 | 定格クロック | 最大クロック | Cineスコア Multi |
Cineスコア Single |
公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Core Ultra 9 285K | 24 | 24 | 3.20GHz | 5.70GHz | 43027 | 2472 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 42780 | 2275 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X3D | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 41813 | 2266 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900K | 24 | 32 | 3.20GHz | 6.00GHz | 41106 | 2364 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X | 16 | 32 | 4.50GHz | 5.70GHz | 38575 | 2084 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X3D | 16 | 32 | 4.20GHz | 5.70GHz | 38499 | 2054 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265K | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37266 | 2362 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265KF | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37266 | 2362 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 9 285 | 24 | 24 | 2.50GHz | 5.60GHz | 35638 | 2203 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700K | 20 | 28 | 3.40GHz | 5.60GHz | 35497 | 2240 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900 | 24 | 32 | 2.00GHz | 5.80GHz | 33748 | 2214 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.60GHz | 32890 | 2243 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700 | 20 | 28 | 2.10GHz | 5.40GHz | 32523 | 2108 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X3D | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.50GHz | 32412 | 2199 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7900X | 12 | 24 | 4.70GHz | 5.60GHz | 29244 | 2045 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265 | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28530 | 2162 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265F | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28530 | 2162 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245K | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25441 | 0 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245KF | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25441 | 2181 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9700X | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.50GHz | 23078 | 2218 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9800X3D | 8 | 16 | 4.70GHz | 5.40GHz | 23066 | 2098 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 235 | 14 | 14 | 3.40GHz | 5.00GHz | 20848 | 1864 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7700 | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.30GHz | 19498 | 1943 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7800X3D | 8 | 16 | 4.50GHz | 5.40GHz | 17724 | 1821 | 公式 | 価格 |
| Core i5-14400 | 10 | 16 | 2.50GHz | 4.70GHz | 16040 | 1783 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 5 7600X | 6 | 12 | 4.70GHz | 5.30GHz | 15282 | 1987 | 公式 | 価格 |
30万円構成の現実解

BTOパソコンと自作、どちらが賢いか
「自作しなきゃ!」と意気込む方もいるかもしれませんが、30万円という予算帯においてはBTOパソコンの完成度が非常に高く、自作との差が縮まっています。
パーツ選定の手間、組み立て時間、初期不良対応のリスクを考えると、BTOパソコンを選ぶことに抵抗を覚える人もいるでしょうが、実際には多くのメリットがあります。
特に注目したいのが、BTOショップ各社が提供するカスタマイズオプションの充実度です。
CPUクーラーをDEEPCOOLやNoctuaの空冷モデルから選べたり、ケースをNZXTのピラーレスモデルやFractal Designの木製パネルモデルに変更できたりと、選択肢がいくつもあります。
自分の好みに合わせてパーツを選びながら、組み立てと動作確認はプロに任せられるというのは、忙しいビジネスパーソンにとって非常に合理的な選択です。
もちろん自作PC用にもおすすめできる構成ですが、時間コストを含めたトータルの費用対効果を考えると、BTOパソコンのカスタマイズという選択肢は充分に魅力的で不満は感じません。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IW
| 【ZEFT R60IW スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen5 9600 6コア/12スレッド 5.20GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Fractal Design Pop XL Air RGB TG |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56W
| 【ZEFT Z56W スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Fractal Pop XL Silent Black Solid |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55XI
| 【ZEFT Z55XI スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Pro |
パソコンショップSEVEN ZEFT R66F
| 【ZEFT R66F スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Okinos Mirage 4 ARGB Black |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN EFFA G08G
| 【EFFA G08G スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake Versa H26 |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
30万円で組む理想的な構成例
では実際に30万円でどんな構成が組めるのか、分かりやすくご説明しましょう。
ゲーミング特化・30万円構成(例)
- GPU:GeForce RTX 5080(約19万円)
- CPU:Ryzen 7 9800X3D(約7.5万円)
- メモリ:DDR5-5600 32GB(約1.5万円)
- ストレージ:NVMe M.2 PCIe Gen.4 SSD 2TB(約1.5万円)
- マザーボード:AMD X870チップセット(約2〜3万円)
- CPUクーラー:DEEPCOOL 空冷ハイエンドモデル(約0.8万円)
- ケース:NZXT ピラーレスモデル(約1.5万円)
- 電源:850W 80PLUS Gold(約1.5万円)
合計で概ね29〜31万円前後に収まります。
ストレージはPCIe Gen.5 SSDも選択肢に入りますが、現時点では価格が高く発熱管理も必要なため、Gen.4の2TBで充分なパフォーマンスを発揮できます。
メモリは32GBのDDR5-5600が現在のゲーミングPCのスタンダードです。
64GBへのアップグレードも選択肢に入りますが、純粋なゲーミング用途であれば32GBで当面は困ることはないでしょう。
実際のゲーミング体験はどう変わるか

4Kゲーミングという新しい基準
私がこの構成で最も実感するのは、4K解像度でのゲーミング体験の変化です。
RTX 5080 + Ryzen 7 9800X3Dという組み合わせは、現行の主要タイトルにおいて4K/Ultra設定でほぼ安定した高フレームレートを実現します。
例えばFF16のPC版では4K/Ultra設定でDLSS 4オン時に平均約112fpsを記録し、Helldivers 2では約98fps前後で推移します。
レイトレーシングをフルに有効にしたCyberpunk 2077でも、DLSS 4のフレーム生成を活用することで4K環境でも快適なプレイが可能です。
144Hz以上のモニターとの相性
4Kゲーミングを語るうえで、モニターとの相性は絶対に避けたいですよね。
RTX 5080はDisplayPort 2.1bに対応しており、4K/144Hz以上の高リフレッシュレートモニターとの組み合わせで真価を発揮します。
「4Kモニターはまだ持っていない」という方もいると思いますが、この構成を組むのであれば4K/144Hzモニターへの投資も同時に検討することをおすすめします。
モニターが足を引っ張ってしまうと、30万円のPCの実力を半分も引き出せないという可能性があるからです。
30万円を出し惜しむと何を失うか

ミドルレンジとの差は「体験の質」
確かに20万円前後の構成でも、RTX 5070 TiやRyzen 7 9800X3Dを組み合わせれば高い性能は得られます。
しかし30万円構成との差は、単純なfps数値だけではありません。
4K/Ultra設定でのフレームレートの安定性、レイトレーシングをオンにしたままでの快適さ、将来の重量級タイトルへの余裕、これらすべてにおいて30万円構成は一段上の体験を提供します。
ゲームの進化が止まらない現状を考えると、今の最高峰を選ぶことが2〜3年後の「買い替えサイクルの延長」にもつながります。
10万円の差が「今だけの快適さ」ではなく「数年間の快適さ」を買うことになる、というのが私の見立てです。
「あと少し出せばよかった」を防ぐために
RTX 5070で組んで半年後に4Kモニターを買い、「やっぱりRTX 5080にすればよかった」と悩んでしまいますよね。
まずは自分がどの解像度・リフレッシュレートで遊ぶかを明確にすること。
そして3〜4年は買い替えなくていい構成を選ぶこと。
この2点こそが一番の肝です。
4K/144Hz環境を目指すなら、30万円構成は「ちょうどいい最高峰」といえます。
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IW


| 【ZEFT Z55IW スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R65T


| 【ZEFT R65T スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | NZXT H6 Flow White |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YE


| 【ZEFT R60YE スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56A


| 【ZEFT Z56A スペック】 | |
| CPU | Intel Core i5 14400F 10コア/16スレッド 4.70GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
BTOパソコンで30万円を賢く使う


カスタマイズで差をつける
特にCPUクーラーとケースの選択は、長期使用における快適さに直結します。
DEEPCOOLやNoctuaの空冷クーラーは、現行のRyzen 9000シリーズやCore Ultra 200シリーズの発熱抑制設計と相性がよく、静音性と冷却性能を両立できます。
水冷を選ぶ場合はDEEPCOOLやCorsairの簡易水冷が人気ですが、空冷で充分なケースも多く、必ず水冷にしなければならないわけではありません。
ケースはNZXTのピラーレスモデルが特に人気で、2〜3面の強化ガラスパネルによる内部の視認性と高いエアフロー性能を両立しています。
Fractal Designの木製パネルモデルは、デスクに置いたときの存在感が別格で、インテリアとしての完成度も高いです。
信頼できるBTOショップの選び方
BTOパソコンを選ぶうえで、パーツメーカーの選択肢が豊富かどうかをチェックしましょう。
メモリはMicron(Crucial)やG.Skill、SSDはWDやCrucialといった信頼性の高いメーカーを選べるショップが理想的です。
という可能性があるからです——安価な無名パーツを使ったBTOは、初期コストは抑えられても長期的な信頼性に不安が残ります。
保証期間と修理対応の体制も確認が必要です。
30万円という投資に見合ったアフターサポートを提供しているショップを選ぶことが、長期的な満足度につながります。
結局、30万円は「買い」なのか


答えはシンプル。
30万円のハイエンドゲーミングPCは、4K/144Hz以上の環境でゲームを楽しみたいすべての人にとって、現時点での最適解です。
RTX 5080 + Ryzen 7 9800X3Dという組み合わせは、現行タイトルを最高設定で動かしながら、今後数年間の重量級タイトルにも余裕を持って対応できる構成です。
「20万円でも十分」とは言えません。
それでも「30万円でなければダメ」とも言えません。
しかし4Kゲーミングという体験を本気で追求するなら、30万円という予算は「贅沢」ではなく「必要な投資」です。
極上のゲーミング体験を楽しみたいなら、これ一択。
BTOパソコンのカスタマイズという選択肢を活用しながら、自分の環境と用途に合わせた最高の一台を手に入れてください。
よくある質問


30万円のゲーミングPCは何年使えますか?
RTX 5080 + Ryzen 7 9800X3Dという構成であれば、4K/Ultra設定での快適なゲーミングを4〜5年は維持できると予想しています。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BO


| 【ZEFT Z56BO スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60FT


| 【ZEFT R60FT スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9060XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake Versa H26 |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SC


| 【ZEFT R60SC スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55XH


| 【ZEFT Z55XH スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56F


| 【ZEFT Z56F スペック】 | |
| CPU | Intel Core i7 14700KF 20コア/28スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II White |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
BTOパソコンと自作PCはどちらがおすすめですか?
自作PCはパーツ選定の自由度と組み立ての楽しさがありますが、トラブル対応を含めた総合的なコストを考えると、信頼できるBTOショップでのカスタマイズオーダーが多くの方にとって満足度の高い選択になります。
RTX 5090ではなくRTX 5080を選ぶ理由は何ですか?
RTX 5090は確かに最高性能ですが、単体で30万円を超える価格帯であり、30万円の総予算ではGPU以外のパーツを大幅に妥協せざるを得ません。
トータルバランスを考えると、RTX 5080を中心とした構成の方が実際のゲーミング体験は上回るケースが多いです。
メモリは32GBと64GBどちらを選ぶべきですか?
純粋なゲーミング用途であれば32GBのDDR5-5600で充分です。
現行タイトルで32GBを超えるメモリを必要とするゲームはほぼ存在しません。
BTOパソコンであれば後からメモリを増設することもできますし、最初から64GBを選択することもできます。
PCIe Gen.5 SSDは選ぶべきですか?
Gen.5 SSDの真価が発揮されるのは大容量データの転送や特定のクリエイティブ作業であり、ゲーミング用途では選ぶ必要はほとんどないでしょう。

