スペック情報
6位 2位 - (0件)
4件
2025/3/ 4
2025/3/ 5
PCI Express 5.0
NVIDIA GeForce RTX 5070
GDDR7 12GB
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3
【スペック】 CUDAコア数: 6144
メモリクロック: 28Gbps メモリバス: 192bit
バスインターフェイス: PCI Express 5.0 x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
消費電力: 250W 補助電源: 1 x 12v-2x6
スロットサイズ: 2スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 304.4x115.8x41.6mm
7位
3位
5.00 (1件)
0件
2025/1/29
2025/1/30
PCI Express 5.0
NVIDIA GeForce RTX 5080
GDDR7 16GB
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3
【スペック】 CUDAコア数: 10752
メモリクロック: 30Gbps メモリバス: 256bit
バスインターフェイス: PCI Express 5.0 x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
消費電力: 360W 補助電源: 1 x 12v-2x6
スロットサイズ: 3.5スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 332.1x137.5x69.6mm
この製品をおすすめするレビュー
5 良かった
【安定性】【画質】【機能性】【処理速度】【静音性】
RTX3070Tiからの乗り換えです。
BTOで2年前に購入したPCに5080を装換しようと購入。
しかしながら、3070Tiのサイズを勘違いしており、5080が入らない!
加えて電源も容量は足りていたもののコネクターが非対応と言うより出力が足りないこちが分かり、急遽ケースと電源も購入。
何だかんだで30万円越えの出費に!
これなら全部取っ替えてもあまり変わらなじゃったか?と多少後悔。
まぁ、CPUがcore i9 12900kfで未だ現役で使えるので今回は良しとしました。
5080の性能は文句なし。
約2倍のfps数値となり、MSFS2024も快適になりました♪
14位
4位
- (0件)
0件
2025/2/21
-
PCI Express 5.0
NVIDIA GeForce RTX 5070
GDDR7 12GB
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3
【スペック】 CUDAコア数: 6144
メモリバス: 192bit
バスインターフェイス: PCI Express 5.0 x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
消費電力: 250W 補助電源: PCI Express CEM5 16pin電源コネクタ×1
スロットサイズ: 2スロット 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 250x116x41mm
4位 5位 4.73 (12件)
150件
2023/9/ 7
2023/9/ 8
PCI Express 4.0
AMD Radeon RX 7800 XT
GDDR6 16GB
HDMI2.1a x2 DisplayPort2.1 x2
【スペック】 SP数: 3840
メモリクロック: 19.5Gbps メモリバス: 256bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0 x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
消費電力: 266W 補助電源: ○
スロットサイズ: 2.5スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 2ポート DisplayPort: 2ポート 本体(幅x高さx奥行): 280x128.75x52.57mm
【特長】 Radeon RX 7800 XTを搭載したビデオカード。角速度ファンブレードによるすぐれた空気圧とエアフローを実現する「Dual-X」クーラーを搭載。 ファン回転を徐々に減速し、アイドル時にファン停止させることで低負荷時の騒音を低減する「Intelligent Fan Control」に対応している。 映像出力端子にDisplayPort 2.1×2、HDMI 2.1a×2を装備。独自ユーティリティー「TriXX」により、クーラーの稼動状態のチェックやカスタマイズに対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 良いね
RADEONはこれまで、RX580、RX5700を使用。RX580の頃にはたくさんの不満があったけど、RX7800XTに不満はない。年明け頃に買ったので、72,000円程だった。
消費電力が220W、温度が70度台になるように電力を絞って運用。アドレナリンからの設定も非常に弄りやすくなっている。
5 ひと昔に比べるとめちゃ安定したんだねっと思いました
2月に3年ぶりにパソコン組みました。インテルの10400FからAMDの8600Gへ
CPUを安いからという理由で、9600Xを新品バルクという触れ込みのやつをメルカリで買ってしまい、見事にぶっ壊れたのを買ってしまい一度は失敗しましたが(返金もメルカリ社から対応してもらいました)、8600Gを正規代理店で買いなおしました。
さらに2月24日にパソコン工房にて77480円で7800XTをギリこの値段なら妥協できるなという事で買いました。
しかもこの時期に…7万円台だったらアリかなと思いまして…
N社の5000番代やらモンハンの影響か転売ヤーの影響でかグラフィックカードの値段が上がって大変です。
パソコンをAMDのライゼンで組んだのでずいぶん久しぶりにN社から変えました。
前は3060の12Gを使ってました
FF14ベンチマーク最高品質で2万チョイ越え 3060は13000ほどでしたので良い感じです。
3060はコロナとマイニングが流行ってて7万円ほど泣く泣く出して買いました。
今回後悔することなく、満足いく性能ですしRAMも16ギガと豊富なのでまた数年楽しめそうです。
10年ほど前のA社のソフトやドライバーが不安定だったりした印象がありましたが、めちゃ安定してます 。
そして静かw
【安定性】
今は不具合なく安定ぢ手ます
【画質】
濃ゆくてきれいですね
【機能性】
普通に使ってるのでアプリを引っ張りましたが見るだけで特にブーストもかけてません
【処理速度】
思ってたより良い満足してます
【静音性】
負荷かけないときは止まってるし回っても静かかな ケースのファンのほうが多分うるさいんで
【付属ソフト】
なし サイトでTRIXXなるアプリをインストールしました
ドライバーはWindowsアップデートで対応です
【総評】
自分は大変満足です
本当は75000円台の時に買えてたらよかったのですが、まぁしかたないですね
良しとしときます
3位
6位
3.33 (3件)
40件
2024/4/15
-
PCI Express 4.0
NVIDIA GeForce RTX 4060
GDDR6 8GB
HDMI2.1a x1 DisplayPort1.4a x3
【スペック】 CUDAコア数: 3072
メモリクロック: 17Gbps メモリバス: 128bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
消費電力: 115W 補助電源: 8ピン×1
スロットサイズ: 2スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 249.9x123.5x40.2mm
【特長】 GeForce RTX 4060を搭載したビデオカード。接続はPCI Express 4.0を採用。 モニター出力にはHDMI 2.1a×1、DisplayPort 1.4a×3を装備。 冷却のため空冷ファン(2スロット占有)を備えている。補助電源は8ピン×1。
この製品をおすすめするレビュー
5 FF14だと、4Kでも遊べそうです。
【使ってみた感じ】
RX590からの買い替えです。
CPU Ryzen 7700 メモリ32GB
SSD PHD-ISM2G4-1T : 1024.2 GB 他3台、DVD1台
GPU RTX 4060 (これ)
ディスプレイ 4K 2画面
使用した結果ですが、PCのアイドル電力は、85W前後で数ワット下がった程度ですが、FF14で、フルHDの約1.5倍ワイド画面で、プレイしているときの消費電力は110~130Wと、かなり省エネです。
RX590でこの消費電力にしようと思うと、HDの小さなサイズにしないといけませんでした。フルHDの約1.5倍ワイド画面で、この程度の消費電力なら、問題ないですね。
参考までに、FF14ベンチを載せておきます。
フルHDだと、ベンチマークの時のPCの消費電力は大体190~240W前後です。実際のFF14プレイ時は、この電力の0.7倍程度です。
SCORE: 22624
平均フレームレート: 161.4822
最低フレームレート: 74
評価: 非常に快適
フルHDだと何の問題もないですね。
4Kの解像度だと、画面が大きく振られた時に、ちょっと、酔いそうになるので、フレームレートが60切ってる時があるなと思いました。
ただ、4Kだと、圧倒的な迫力なので、これで遊びたいところです。ベンチマークの消費電力も、220W~230W程度で安定していました。あれ? フルHDの時よりも消費電力が下がってますが、裏で動かしていたリアルタイムチャートの描画との競合の調整がないので、4Kのが楽になっているということでしょうか。
FF14ベンチの4Kでの結果は以下のようです。
SCORE: 8371
平均フレームレート: 57.35389
最低フレームレート: 39
評価: 快適
実際にff14をプレイした感じでは、4Kだと、50Wくらい消費電力が増えるみたいです。
【選んだ訳】
(1)配線ルールが5nmなので、省エネが見込まれる。
(2)接続部分が、×16仕様なので、ちゃんと、ロックがかけられる。
(3)デュアルファンなので、ワンチャン、4Kで、プレイした時も、冷却が大丈夫だろう。
【結果】
(1)RX590だと、ff14プレイ時に4Kにすると、消費電力が300Wを超えて、ファンが全力で回転してうるさいのですが、4060だと、ファンは静かなままです。消費電力も6掛け程度で、狙い通りの性能でした。5nmの配線ルールは強力です。
(2)固定がしっかりできます。×8の部分だけだと、固定もできず大変ですが、×16の部分をそのまま踏襲しているので、ロックもちゃんとかかります。
(3)冷却性能は、4Kで、ベンチを回した時も静かだったので、狙い通り十分な性能でした。
【総評】
省エネ性能に優れ、冷却性能も必要十分で静かです。昔のNVIDIA少し高性能だけど、うるさいよね・・・といったイメージを払拭してくれました。
×8倍を気にする人もいますが、規格が一世代新しいので、転送速度は、昔の×16と同じなのであまり気にしなくてもいいかなと思います。
設定次第で、4Kでも、十分に遊べるなと思いました。消費電力も低めですし、静かですので、とても、優れたグラボだと思います。PassMarkのベンチを見ても、ハイエンドの1位のグラボと比較して、半分以上の性能が出ているので、お買い得なグラボだと思います。
4 音だけ人を選びそう
【安定性】
全く問題無し
最新ドライバで今の所、問題はゼロ
【画質】
最早グラボの種別で画質に大きな差が出る時代でもありませんが、3D含めた画質で言えばフルHD解像度なら何やってもほぼ最高設定で遊べるという意味で星満点
【機能性】
特に触っていないのでパス
【処理速度】
思っていた以上に良かったので満点
Corei3-10105という古いCPU環境で使っているので、PCIeの世代とCPU性能の足枷で1~2割は性能が殺されていそうです
試しにブルプロのベンチを最高設定で走らせたら16000点超えで余裕の「極めて快適」判定でした
ちなみにGTX1060-6GBだと中設定で9000点台の「とても快適」、最高設定だと6000点台の「普通」判定になり、中設定まで落とさないと快適に動作しません
DaysGoneもやってみた所、GTX1060だと60fps以上を維持するには中設定まで落とさねばならず露骨に画質が落ちますが、RTX4060なら最高設定で100fps前後出ますので超快適
【静音性】
ここだけちょっと難がありまして、要求性能高めのゲームを始めるとファンが全力で回転し、その間は常に「ヴーン…ヴーン…」とそこそこ大きめの音がします
ただ滅茶苦茶うるさいという事も無く、ケースに収めて足元に置いて使用する分にはほとんど気になりません…が、神経質な人だったらアウトだろうなとも感じたので星2で
【付属ソフト】
これも触っていないのでパス
【総評】
静音性にやや難があり万人にお勧めし難い以外は無問題
個人的に騒音は余程大きくない限り気にしないのでこれで十分ですし満足しています
PCIe4.0世代の環境でCorei5やRyzen5と組み合わせた方が真価を発揮すると思いますが、将来的にCPU交換して長く使うつもりで古い環境のままRTX4060を選びました
現状はこれでもフルHDなら大抵のゲームを最高設定で快適に遊べそうです
本当なら私の今の環境だとRX6600あたりと組ませる方がバランス良くてコスパ的にも正解なのでしょうけど、RTX4060の低消費電力低発熱に惹かれました
11位
7位
- (0件)
0件
2025/3/10
2024/11/22
PCI Express 4.0
AMD Radeon RX 7600
GDDR6 8GB
HDMI2.1 x1 DisplayPort1.4a x3
【スペック】 SP数: 2048
メモリクロック: 18Gbps メモリバス: 128bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
補助電源: 1 x 8-pin
スロットサイズ: 2.5スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 229x123x49mm
8位
8位
4.23 (6件)
125件
2022/12/ 9
2023/1/27
PCI Express 4.0
AMD Radeon RX 7900 XTX
GDDR6 24GB
HDMI2.1 x1 DisplayPort2.1 x3
【スペック】 SP数: 6144
メモリクロック: 20Gbps メモリバス: 384bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0 x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
補助電源: 3 x 8 ピン
セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 330x140x57.6mm
【特長】 Radeon RX 7900 XTXを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。トリプルファン仕様のオリジナルクーラーを搭載している。 アイドル時にファン回転を停止させることで騒音を低減するセミファンレス機能に対応。背面には剛性を高め冷却をサポートするバックプレートを装備。 映像出力端子にDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1を装備。独自ユーティリティー「ASRock TWEAK」で動作クロックやファン回転速度のコントロールが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 安定感は無い暴れ馬、しかし…
圧倒的VRAMとラスタライズ性能で全ての処理をなぎ倒していくゴリラGPUです
15万?その価格じゃ安いよ、買い時だよ
ドライバも成熟して、発売当初のレビューが役に立たなくなる程度には改善されていて非常に頼もしい存在となっている
電力も食うし調整は必要
ただ管理するソフトもAMDが出しているため、可愛がりがいのあるGPUとなっている
設定に対するレスポンスも良い
ファン制御もかなり繊細に設定できる
静音性も申し分ない
結論として
こいつは、強くて可愛らしい暴れ馬だった
5 自己責任でデシュラウドMODで好みのケースファンを取り付け可能
注意!
このレビューはASRock Radeon RX 7900 XTX Phantom Gaming 24GB OCをデシュラウドし、GPUファンをNoctua NF-A12x25 PWMに取り付けた状態でのレビューです。
デシュラウドは改造に該当し、メーカーの製品保証が無効になるため、実施する際は完全に自己責任で行ってください。一切の責任は負いかねます。
デシュラウドMODキットの購入方法
製品名: ASRock 7900 XT XTX Phantom Gaming Video Card Deshroud Dual 120mm Fan Bracket Mod Kit + Adapter Cable
製品URL: https://www.etsy.com/listing/1584416306/asrock-7900-xt-xtx-phantom-gaming-video
デシュラウドMODに必要なファンブラケット、ネジ、GPU PWMケーブルがセットに含まれています。Etsyで個人輸入しますが、消費税や送料を含めて16,666円までなら関税はかかりません。
Etsyの配送先住所は英語表記が必要です。以下のサイトで日本の住所を英語表記に変換できます。
住所変換サイトURL:https://kimini.jp/
「Etsy 買い方 住所」などで検索すると詳しい方法が見つかります。
Noctua NF-A12x25 PWMを取り付ける手順付きの画像を添付しているので確認してください。Noctua NF-A12x25 PWM以外の好みのPCケースファンも取り付け可能ですが、ファンの厚さによってはネジが取り付けができない場合があるため、取り付けするPCケースファンの厚さは25mm厚を推奨します。
GPU LEDコネクタやGPU FANコネクタを取り外す際には、手で取り外せますが非常に繊細なため、断線やコネクタピンの破損を防ぐために、基板コネクター抜きを使用することを推奨します。
製品名: SS-10 基板コネクター抜き
製品URL:https://www.nejisaurus.engineer.jp/product-page/ss-10-%E5%9F%BA%E6%9D%BF%E3%82%B3%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%8A%9C%E3%81%8D-1
【安定性】
近年のRadeon GPUは安定していますが、ソフトウェアの安定性やドライバ更新後の不具合(挙動)はNVIDIA GPUと比べてイマイチなので★3にしました。NVIDIA GPUもドライバ等で問題を起こすことがあるので、どっちもどっちだと思います。
【画質】
使用モニターは4K 144Hz対応(LG 27GP950-B)で、4K解像度を楽しめるGPUです。★5にしました。
【機能性】
RSR、FSR、AFMF2、Anti-Lag 2、Radeon Boostなど、ゲームに便利な機能が豊富です。★5にしました。
【処理速度】
動画編集、配信(録画含む)、イラスト編集はしていないため無評価です。
【静音性】
GPUファンをNoctua NF-A12x25 PWMに換装しているため、静音性は非常に高いです。使用PCケースやスペック、周囲の環境にもよりますが、耳を近づけない限りほぼ無音で運用できます。
【付属ソフト】
ASRock付属のソフトは使用していないため無評価です。
【総評(感想)】
メーカーの製品保証が無効になっても構わない場合、デシュラウドMODキットは十分に価値があります。
ただし
・GPUヒートシンクが一般的なPCケースファン(NF-A12x25 PWMなど)に最適化されていないこと
・一部の領域(GPUヒートシンクの中央など)が冷却されていないこと
・ファンブラケットを使用してファンを取り付けるため、GPUヒートシンクとPCケースファンの間に距離(隙間)ができ、エアフローの損失があること
これらの理由により、冷却性能自体はデシュラウド前より変わらないか、むしろGPU温度が上がる結果となりました。デシュラウドMODの方が冷えると思っていましたが、違う結果(上記3点)となり、良い勉強になりました。
ASUS Noctua GPU(RTX4080S-O16G-NOCTUA)は、こうした点が考慮されて設計されていると深く感心しました。
以上、大変長くなりましたが、是非参考にしてください。
重要なことなので繰り返し記述しますが、デシュラウドは改造に該当し、メーカーの製品保証が無効になりますため、実施する際は完全に自己責任でお試しください。一切の責任は負いかねます。
29位
9位
- (0件)
0件
2025/3/ 6
2025/3/14
PCI Express 5.0
NVIDIA GeForce RTX 5070
GDDR7 12GB
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3
【スペック】 CUDAコア数: 6144
メモリクロック: 28Gbps メモリバス: 192bit
バスインターフェイス: PCI Express 5.0 x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
消費電力: 250W 補助電源: 16-pin x1
セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 236x126x50mm
19位
10位
- (0件)
0件
2025/3/ 6
2025/3/ 5
PCI Express 5.0
NVIDIA GeForce RTX 5070
GDDR7 12GB
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3
【スペック】 CUDAコア数: 6144
メモリクロック: 28Gbps メモリバス: 192bit
バスインターフェイス: PCI Express 5.0 x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
消費電力: 250W 補助電源: 16-pin x1
セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 338x140x50mm
9位
11位
4.67 (11件)
169件
2021/2/22
2021/2/26
PCI Express 4.0
NVIDIA GeForce RTX 3060
GDDR6 12GB
HDMI2.1 x1 DisplayPort x3
【スペック】 CUDAコア数: 3584
メモリクロック: 15Gbps メモリバス: 192bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
消費電力: 170W 補助電源: 8-pin x1
セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 235x124x42mm
【特長】 GeForce RTX 3060を搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。冷却効率を向上させる「トルクスファン 3.0」を2基搭載。 ディスプレイ出力端子にDisplayPort 1.4×3、HDMI 2.1を搭載し、高解像度でのゲーミングや4画面出力が可能。 フレームレートを高めるAIレンダリング「DLSS」、ディスプレイ同期技術「G-SYNC」をサポート。独自のユーティリティー「アフターバーナー」に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 安定感抜群です
初めての自作パソコンで人生初のグラフィックボードがGeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12Gでした。ここの口コミをよく読んで決めました。intel core i5 11400と合わせて主にゲーム用途として購入しました。ゲームはフォートナイトで子供がスイッチで毎日楽しくゲームできています。毎日1〜2時間程度、約3年使っていますが一度も不具合を出すことなく今も快適に使用できています。電源は余裕をもって650wです。購入当時はマイニング終わりかけで安くなってきたところで50000円弱だったと思います。自分でメンテナンスしながらあと5年は使いたいなと思わせてくれる商品です。
5 コスパ的に満足です。
GTX1660Tiからの買換えです。
5年目にしてモニターが点滅したりとか不具合が出始めたので
RTX3060に換えました。
40系が出始めて価格もかなり下がったので4万円弱で購入できました。
FFベンチでスコア4646でやや快適でしたw (CPU 9900K)
動画編集ぐらいなのでこのぐらいあれば満足です。
12位
12位
4.00 (2件)
23件
2024/7/18
2024/6/28
PCI Express 4.0
AMD Radeon RX 6600
GDDR6 8GB
HDMI2.1 x1 DisplayPort1.4a x3
【スペック】 SP数: 1792
メモリクロック: 14Gbps メモリバス: 128bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
補助電源: 8-pin × 1
スロットサイズ: 2.1スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 219.2x121.2x40.5mm
【特長】 Radeon RX 6600を搭載したビデオカード。ファンハブを小さくしてブレードを長くしバリアリングで下向きの空気圧を高めた「Axial-techファン」を2基搭載。 2.1スロット設計のコンパクトなサイズ。低負荷時には自動でファンを停止する「0dBテクノロジー」により静音性も高めている。 専用ユーティリティー「GPU Tweak III」でパフォーマンス調整、温度制御、システム監視が可能。映像出力はHDMI 2.1×1、DP 1.4a×3を装備。
この製品をおすすめするレビュー
4 値上がり前なら重いゲームをしない場合の候補に
知人からの依頼で予算は抑えた上でゲーミングPCを1台組んで欲しいという要望で選択。
フルHDまでの環境でそこそこゲームが出来るレベルのグラボとしては良かったのだが2万8千円くらいから一気に6千円くらい値上がりしたので今から買うにはあまりお勧めできなくなってしまった(2024年11月末現在)。
年末年始やセール等で従来並みの価格で買える場合は検討余地ありといった商品。
4 できるだけコスパよく新品グラボでワイルズを遊ぶなら候補かも
夏休みの工作で組んだサブPCでゲームをするために購入。今回はPS5より安くワイルズをプレイできる環境を構築するチャレンジをしてみました。
cpu:amd ryzen 5 5500gt ※MBとソフマップのセールセットで19180
mb:asrock a520m-hvs(ソフマップ系列専売でa520m-hdvとほぼ同等かな?)
メモリ:cfd ddr4-3200 8gb×2枚 4136
ssd:msi spatium m371 m.2 1tb 7980
電源:msi mag a650bnl 6450
ケース:thermaltake s100tg 4780
OS:Win11pro ※使いまわし
グラボ:本製品 27980(パソコン工房で24.10.04購入)
合計 70506 円
PS5のデジタルエディションが定価72980円(価格コム最安66800※24.11.10現在)、オンラインが最安のエッセンシャルで12カ月+6800円で合計79780円(同73600)なので一応目的には合致。OSは当初はUbuntuを入れて0円にしてましたが、他ゲームでもなんだかんだWinのほうが安定していたため、OBTの時間は連休ということもあり10時間ほどしかPCを触れなかったので、OS入れ替える時間がもったいなくて、その間遊びたかったのでWinでのみ検証。ワールドアイスボーンもライズサンブレイクも(互換機能オンで)Ubuntuの本機で各20時間くらい遊んでる間に問題なく動いてたので、少なくとも製品版では問題なく対応していると思います。
結論から言えば、OBTでは遊べました。
まず、60FPS出すには画質は妥協する必要があります。FSRをオンにしても、FHDでジャギジャギした状態で何とか出ている感じ。とにかく安く!で小さいFHDモニターならそこまで気にしないかもだけど、大きい4Kモニターもってたら微妙でしょうね。
この環境と私の目視の主観では、FSRもAFMFも切ってLossless Scaling(800円)でx2のときが一番画質をよくできましたが、少なくとも私が遊べはするけど知覚できるレベルでの遅延はありました。なので選択肢としては解像度はFHDで揃えたら①画質そこそこで30FPS②ジャギジャギで60FPS③+800円して画質そこそこで60FPSだけど遅延ありの3つだったので、私は③で遊びました。遅延も普通のフレーム回避は割と失敗したけど、ジャスガや太刀の見切りとか弓のジャスト回避はできるレベル。
次に、このレビューを参考に検討していて、実際に購入してもいいであろう人は、(私の主観なのでほんとに参考ですけど)上記の状態でのプレイで良くて、かつ、流用できるPCがなくて7万円出せるか、流用できるPCはあるけどグラボのスペックが足りなくて3万円まで出せる人でしょうか。少なくともPS5でオンラインする期間が1年以上でPS5最安値よりPCのほうが安くなって、長くなるほどPCのほうが安く上がるし、PS独占タイトルよりPSでできないゲームのほうが多いしね。
24.11.10現在この製品の最低価格は33980円ですが、AsrockのRadeon RX 6600 Challenger D 8GBが29800円と玄人志向RD-RX6600-E8GB/DFが29980円なので候補に上がるかなと。私は本製品がたまたま27980円(その時はAsrockは27800円)に安くなったタイミングだったのと見た目の好みでASUS買いましたが約4000円違うなら安い方でいいでしょうね。
カプコン公式の最低環境の1660superや5700xtを新品で買うのは、(中華とかは探せばあるでしょうけど)保証とか将来性もろもろ考えると覚悟が必要だし、中古なら同じ価格帯で2070~2080くらいが探せるかもだけど、動作確認済みでもグラボは中古を買いたくない人は一定層いると思う(私がそう)。
電源的にも500wが推奨なので、現在持ってるPCでゲームしてて1060とか960以上のを使ってるなら買い替えなくていい人が多いんじゃなかろーか。
最後に、私の周りでも持っているPCのスペックが足りずにOBTが遊べなくて、MHWsはあきらめるという友達が結構いたので、全く流用できるパーツがない状態でも最大約7万円、グラボが弱いだけなら3万円未満で環境構築できたということをご報告します。
みんなで楽しく遊びましょう!
10位
14位
4.00 (2件)
0件
2023/11/15
-
PCI Express 4.0
NVIDIA GeForce RTX 4060
GDDR6 8GB
HDMI2.1a x1 DisplayPort1.4a x3
【スペック】 CUDAコア数: 3072
メモリクロック: 17Gbps メモリバス: 128bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 1
消費電力: 115W 補助電源: 8ピン×1
スロットサイズ: 2スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 169.9x123x38mm
【特長】 GeForce RTX 4060を搭載したビデオカード。 接続はPCI Express 4.0。モニター出力にはHDMI 2.1a×1、DisplayPort 1.4a×3を装備。 空冷ファン(2スロット占有)を備え、補助電源は8ピン×1。
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4 セミファンレスが条件でCUDA用に。
CUDAの動画エンコード用に購入。
セミファンレスも条件で購入。
とはいえ最近のはセミファンレスはほとんどなのでしょうか。
特に問題もなく稼働しています。
が、
どうも自分の環境だけなのでしょうがHDMI接続でマザーボードのBIOS画面に入ろうとすると画面が表示されない。
ESCボタンを押すとOSが起動するのでBIOS画面に入ってはいるが画面が表示されず黒画面の状態になっているっぽい。
displayportだとこの症状が出ないので相性なのでしょうかね~・・・
ryzenのオンボードグラフィックでも問題無し。
ちなみに他の4060でもBIOS画面が表示されず黒画面の状態になりました。
4060と利用しているモニターの相性が悪いだけなのか・・・
モニターが怪しい気もしますがはっきりとした原因は分かりません。
とりあえず現在はdisplayportで問題なく利用できています。
利用環境
CPU:Ryzen 9 7900X (eco mode)
CPUクーラー:Thermaltake TH280 ARGB Sync V2 CL-W375-PL14SW-A [ブラック]
メモリ:Crucial CT2K16G52C42U5 DDR5 PC5-41600 16GB×2
マザーボード:ASRock B650M Pro RS
電源:NZXT C650 PA-6G1BB-JP
SSD:WD_BLACK SN850 1TB(システムドライブ)
HDD:WESTERN DIGITAL 8TB×2
グラフィックボード:Palit GeForce RTX 4060 StormX V1 8GB NE64060019P1-1070F
ケース:Thermaltake Core V21 CA-1D5-00S1WN-00
OS:windows 10 home 64bit
モニター:JAPANNEXT JN-IPS3201UHDR
4 小さい省電力だがアチチ
【安定性】
問題なし、普通に動きファン制御も適切
【画質】
ごく普通のNvidia系って感じ
【機能性】
ショートサイズで取り回しやすいがそれがデメリットにもなっている
クーラーサイズ小型化により冷却がギリギリ
オープンフレームでサーキュレーターから直風をあてても負荷時コア温度80度を超えてくる
ケースはMACUBE110を使い前面グラボ前吸気x2+天面吸気x2+背面排気x2の
正圧構成でとりあえず90度未満には留められた
【処理速度】
普通に4060の速度
【静音性】
セミファンレスで普段は静かだが上記理由から負荷時ファンスピードはすぐMAXになる
とはいえそこまで五月蠅いファンではないので、一般的な12cmの低速ファンがMAXで回ってる程度の音
【付属ソフト】
なし
【総評】
ショートサイズで狭いケースに入れやすいと思いきや、ショートサイズゆえ落ちた冷却性能を
エアフローで補助してあげなければならない
自作中級者以上向けのカードといった感じだろうか
13位
16位
5.00 (1件)
0件
2024/11/15
2024/11/15
PCI Express 4.0
NVIDIA GeForce RTX 3050
GDDR6 6GB
HDMI2.1 x2 DisplayPort1.4a x1
【スペック】 CUDAコア数: 2304
メモリクロック: 14Gbps メモリバス: 96bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0 x8、接続スロット:PCI Express x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
消費電力: 70W 補助電源: なし
4K対応: ○ HDMI端子: 2ポート DisplayPort: 1ポート 本体(幅x高さx奥行): 189x109x42mm
【特長】 GeForce RTX 3050を搭載したオーバークロック版ビデオカード。2.1スロット占有デュアルファンクーラーを採用。 2基のファンがヒートシンクを強力に冷却する。70Wの低消費電力で追加の補助電源コネクタが不要。 出力インターフェイスはDisplayPort 1.4a×1、HDMI 2.1×2を装備。最大同時出力画面数は3。
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5 良い製品です
【安定性】
安定しています。
【画質】
ゲームはやらないので普通です。
【機能性】
同一メーカのMSI製GTX1650superからの買い替えです。主にエンコードに使用しています。
【処理速度】
十分早いです。
【静音性】
ロープロファイルもあったのですが、ヒートシンクの大きさと2枚冷却ファンにこだわりこの製品を購入しました。発売日も最近なのでこの型番を選びました。
【付属ソフト】
ダンロードしてアフターバーナーを使っています。
【総評】
とても満足しています。
36位
18位
- (0件)
0件
2025/2/ 3
2025/1/30
PCI Express 5.0
NVIDIA GeForce RTX 5080
GDDR7 16GB
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3
【スペック】 CUDAコア数: 10752
メモリクロック: 30Gbps メモリバス: 256bit
バスインターフェイス: PCI Express 5.0 x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
消費電力: 360W 補助電源: 16-pin x1
4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 338x140x50mm
20位
19位
4.00 (1件)
10件
2023/5/29
-
PCI Express 4.0
NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti
GDDR6 8GB
HDMI2.1a x1 DisplayPort1.4a x3
【スペック】 CUDAコア数: 4352
メモリクロック: 18Gbps メモリバス: 128bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
消費電力: 160W 補助電源: 8ピン×1
スロットサイズ: 2スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 249.9x123.5x40.1mm
【特長】 GeForce RTX 4060 Tiを搭載したビデオカード。空冷ファン(2スロット占有)を備えている。 モニター出力にはHDMI 2.1a×1、DisplayPort 1.4a×3を装備。 接続はPCI Express 4.0。補助電源は8ピン×1。
この製品をおすすめするレビュー
4 概ね満足してます!!
【安定性】問題も無く安定して動作しています。
【画 質】以前は古い機種を使用していたせいか?とても綺麗です。
【処理速度】遅延等もなく快適です。
【静音性】静かな方だと思いますがゲーム等で使用時に一時的に
回転数が増えて煩くなることもあります。
【総 評】NVIDIAは選択肢には無かったので本機にしましたが
処理速度、静音性等大変満足しています。
【構成】
CPU:Ryzen 9 5900X
マザーボード:PRIME X570-PRO/CSM
メモリ:64GB
電源:Hydro PTM PRO 1200W HPT2-1200M
21位 21位 4.50 (8件)
61件
2023/9/ 7
2023/9/ 8
PCI Express 4.0
AMD Radeon RX 7800 XT
GDDR6 16GB
HDMI2.1 x1 DisplayPort2.1 x3
【スペック】 SP数: 3840
メモリクロック: 19.5Gbps メモリバス: 256bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0 x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
補助電源: 2 x 8 ピン
セミファンレス: ○ 4K対応: ○ ホワイトモデル: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 304x131x56mm
【特長】 Radeon RX 7800 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。トリプルファンクーラーを備えている。 アイドル時にファン回転を停止させることで騒音を低減するセミファンレス機能に対応し、背面には剛性を高め冷却をサポートするバックプレートを装備。 映像出力端子にDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1を装備。独自ユーティリティー「ASRock TWEAK」で動作クロックやファン回転速度のコントロールが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 価格は5700の2倍+αでもコスパ良好?
「ワイルズやりたい」のみでRX5700からアップグレード
RX570→RX5700換装時の感動は無かったガ・・・
【安定性】AMD Adrenalinに慣れた、不具合も感じない
【画質】変わらずRX5700のカクツキ無くなった
【機能性】ゲーム、お絵かき、配信など取り合えずOK
【処理速度】CPU(5600X)が足引っ張ってる
【静音性】重視したポイント◎
3連でも304mmと比較的コンパクトで冷える!
厚みあるのでマイクロM/Bではカードやコネクタがギリ
小型ケースなのでフロントファンとの隙間は2mmしかない
【ソフト】今更NVIDIA環境には移れない
RX570→RX5700とニッチ環境を耐え忍んで来た
【所感】ゲーム沼に近づいた
5年前組んだPCがモンハンワイルズ登場でスペック不足(カクツク)急遽グラボのみアップグレード。とりあえず60fps以上の環境出来たが、電源・CPUが悲鳴上げてる感じがする。
B450マザボでもResizable BAR設定でき(ツクモHPに設定解説アリ感謝!)問題無いようだ、3Dマークでも同チップモデルのショップ公表値越えてる(さすが鉄板?AMDソフト最適化?)。
ただしCPU5600Xの力不足は明確CPU換装しないと勿体ない・・・ゲームPCって底なし沼のようだ。7700XTでも十分だったが価格差以上にパワフル永く使えそうだ、RX9060待てなかったのが残念だ。
5 白くて3連ファンが魅力的
15年ぶりに自作PCを作りました。昔はRadeon使ってたなー、あれATIは?・・・AMD!?と驚きました。ゲーム目的のためとコスパ重視で7800XTになりました。
【安定性】
ASRockの7800XTは発熱によるブラックアウト報告が多いらしく、クロックや電圧を5%ほど下げて使ってます。今のところ問題なし。
【機能性】
LEDのオンオフ用のスイッチは物理スイッチのため、アプリを使わずに消灯できるのは良いですね。
【処理速度】
7800XTの性能なので今のところ不満なし。
【静音性】
温度調整でファンが停止しますが、低回転は音がしないレベルです。50%あたりから少し音が大きくなったと感じます。
【総評】
白いパーツで自作したかったのでこのグラボは最適解でした。また2/6に運良く店頭で売られていたので買うことができました。
グラボは買い時が難しいですね。決算セールで安く買えるかな?と期待してましたが、品薄の状況を見て早めに購入しておきました。
モンハン目的でPCを自作したので、Ryzen 7 7700無印もバランス的に悪くなさそうです。
16位
22位
3.58 (7件)
0件
2022/12/ 9
2023/1/27
PCI Express 4.0
AMD Radeon RX 7900 XT
GDDR6 20GB
HDMI2.1 x1 DisplayPort2.1 x3
【スペック】 SP数: 5376
メモリクロック: 20Gbps メモリバス: 320bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0 x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
補助電源: 2 x 8 ピン
セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 330x140x57.6mm
【特長】 Radeon RX 7900 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。トリプルファン仕様のオリジナルクーラーを搭載している。 アイドル時にファン回転を停止させることで騒音を低減するセミファンレス機能に対応。背面には剛性を高め冷却をサポートするバックプレートを装備。 映像出力端子にDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1を装備。独自ユーティリティー「ASRock TWEAK」で動作クロックやファン回転速度のコントロールが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 限界を知りたい最新作で
【安定性】
ひと昔前までのAMDの不安定さが感じられないほど安定動作に驚いている。
【画質】
高画質設定でも余裕で対応している強さ。
【機能性】
DP3とHDMI1が主流なのだろうがHDMI2にして欲しいところ。
価格的に上がるのか?
【処理速度】
最新のゲームを遊んでないのでまだまだ余裕の表情してますこいつ。
【静音性】
前のグラボ(RX5700)より明らかに静かになった。
無理せず余裕のパワーだからか。
【付属ソフト】
使いこなしていないので無評価とする。
【総評】
ASRockのPG推しなのでこいつに決めた。
箱も本体もデカイ。斜めのライン好きだけど横向きでは見えない寂しさ。
8年前に発売した「Cities: Skylines」と
10月発売の「Cities: Skylines 2」の為に買い替え。
前のグラボ(RX5700)ではGPUメモリがロード直後から
上限8GBに張り付き常時ファンが回って煩かった。
しかし買い換えてからはGPUメモリも余裕がありパワーも余裕なのかファンが
回るほど力を使ってない様子。ゆとりある都市育成が出来て満足。
7900XTXと最後まで悩んでいましたが3万の差が惜しくこちらに。
「Cities: Skylines」はWQHDでアセット500位でGPUメモリ10GB使ってるので
2になったら足りるのか心配。ダメなら潔く7900XTXに買い替え。
耐久性を信じて2世代先位まで使っていきたい。FSR3にも期待。
AMDには是非これからも強くメモリ多くお手頃な製品を希望します。
余りあるパワーがあるので高画質ゲームを無性に購入したくなるのが
こいつのニクい所。
5 普通に優秀。
AMDPCで使ってます。Ryzen7800X3D+RX7900XT(これ)
【安定性】
新規で作ったのでDDUやOS再インストールは必要なく、安定してます。
【画質】
確かにNVIDIAと違います。ゲームする上では気にしないです。
【処理速度】
3dmarkのスコアなどはネット通り。ここ最近のゲームも高fpsを発揮できています。
radeonだからしょぼいとかは有りませんね。最近のゲームなら最適化はしっかりできているから気にしなくていいかも?
【静音性】
普通に静かです。ケースファンの方がウルさいです。
【総評】
ふつうにRadeonも優秀です。コスパならラデ一択でしょうか?
37位
25位
5.00 (3件)
76件
2023/1/20
2023/1/20
PCI Express 4.0
AMD Radeon RX 7900 XTX
GDDR6 24GB
HDMI2.1 x2 DisplayPort2.1 x2
【スペック】 SP数: 6144
メモリクロック: 20Gbps メモリバス: 384bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0 x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
消費電力: 420W 補助電源: 8ピン×3
スロットサイズ: 3.5スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 2ポート DisplayPort: 2ポート 本体(幅x高さx奥行): 320x135.75x71.6mm
【特長】 Radeon RX 7900 XTXを搭載したオーバークロック版ビデオカード。3.5スロット占有オリジナルトリプルファンクーラーとバックプレートを搭載。 「Dual ARGB Light Bar」を備えている。 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1×2、HDMI 2.1×2を装備。最大同時出力画面数は4。
この製品をおすすめするレビュー
5 大満足
2023年1月ごろから使用
【安定性】
特に問題なく動作しています。
【静音性】
ファンがそこまで回っていないのに冷えてくれるので静音性は高いと思います。
重量級ゲームタイトルのCyberpunk2077をメインに遊んでいますが4KウルトラRTオンでもFSR3を使用すれば快適に遊べます。
フレームレートをもっと!っていうよりエンジョイ勢なので満足しています。
StarWars Outlawsも遊びましたがコチラも同様に快適に楽しめましたよ。
あと趣味程度でBlenderを触っていますが問題なく動作
RT性能を求めるならGeForceを選ぶべきなんでしょうけどRadeonも選択肢に入れて良いと個人的に思ってます(Youtube等でベンチ比較をチェックしてみるのも手ですね)
5 とても快適
RX7900XTリファレンスから買い替えです
7900XTで快適でしたが7900XTXを試してみたくなり
瞬間的に安くなったタイミングで購入しました
全長320mmなので
Fractal DesignのNorth TGのケースに余裕で入りました
7900XTとの違いは補助電源コネクターが
8ピン2本から3本に増えました
ひと回り大きくなりましたがLEDライトのバーのおかげで見栄えがいいです
ベンチマークを試したところファンの音は静かでした
製品に2年保証がついているのがとても嬉しいです
BIOS切替スイッチが説明書を読んでも理解できなかったのでネットで調べました
スイッチ1. Primary=常にオーバークロック
スイッチ2. Secondary=オーバークロックなし(リファレンスの状態)
スイッチ3. 付属ソフトTriXXを使ってPrimaryとSecondaryを切替可能な状態
「不満点」
製品にVGAサポーター(グラボのステイ)が付属していますが
上手く水平に取り付けできなかったので
長尾製作所のVGAサポートステイS縦型を使っています
製品の両サイドにLEDライトのバーがついてます
縦置きのときに映えると思いますが
私はマザーボードに直付けなので奥側のLEDが無駄です
付属ソフトTriXXは不安があるのでインストールしてません
17位 26位 5.00 (4件)
0件
2024/12/26
2024/12/13
PCI Express 4.0
Intel Arc B580
12GB
HDMI2.1 x1 DisplayPort2.1 x3
【スペック】 メモリバス: 192bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
消費電力: 190W 補助電源: 1x 8-Pin
HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート
【特長】 Arc B580グラフィックスを搭載したintel純正ビデオカード。セミファンレス仕様2スロット占有デュアルファンクーラーとバックプレートを搭載。 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1×1を装備し、最大同時出力画面数は4。 対応バスインターフェイスはPCI-Express(4.0)X8(×16形状)。
この製品をおすすめするレビュー
5 競争力が非常に高い
A770からの変更です。
Xeコアが少ないにも関わらず多くのタイトルでA770を上回るパフォーマンスを発揮しておりBattlemageアーキテクチャの優秀さを感じ取れます。
ただソフトウェアが一新され今まであった機能(オーバーレイ)などが消されバグが何個か発生しており
UIも変更されたため使いにくいです。
ですが基本性能の向上、VRAM12GB、フレーム生成対応などライバルに引きを取らない仕様で5万円内GPUの中での競争力は非常に高いと思います。
日本でLimitedEditionを購入できるのもポイントが高いです。
洗練された外観、静音性の高さ、特別感があり満足しています。
これだけ優秀なアーキテクチャなら更にコア数やVRAMの増えたB770、B990の様な上位モデルも発売してほしいです。
5 整ってる
RTX3050から換装。
最近はもっぱらAPEXをプレイするばかりですが
処理性能・発色ともに体感できるレベルで良くなりました。
CPU・GPUをIntelで揃えると
ユーティリティ・ツール等が一元化されてすっきりして気持ちがよいですね。
今のところトラブルなく安定&低い温度で動作しており
価格性能比と低消費電力の面で大変満足しています。
自作歴30年。
GeForce、RADEON、旧くはVoodoo等を行ったり来たりしてきましたが
今後はIntel Arcを第一候補に据えることになりそうです。
18位 27位 4.35 (3件)
3件
2024/2/ 5
2024/2/ 3
PCI Express 4.0
NVIDIA GeForce RTX 3050
GDDR6 6GB
HDMI2.1 x2 DisplayPort1.4a x1
【スペック】 CUDAコア数: 2304
メモリクロック: 14Gbps メモリバス: 96bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0 x8、接続スロット:PCI Express x16
ロープロファイル対応: ○ 冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
消費電力: 70W 補助電源: なし
4K対応: ○ HDMI端子: 2ポート DisplayPort: 1ポート 本体(幅x高さx奥行): 174x69x42mm
【特長】 GeForce RTX 3050を搭載したビデオカード。ボード全長を約174mmに抑え、ロープロファイルに準拠したコンパクト設計を採用。 GPU冷却ユニットにはデュアルファンを搭載し、幅広いエリアにエアフローを行き渡らせることで効率的な冷却を実現。 独自ユーティリティー「アフターバーナー」でGPUの動作クロックや負荷、温度のモニタリングや動作クロック、電圧やファン回転速度のコントロールが可能。
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5 丁度いいグラボ
DELL Inspiron3910
i5-12400 2.50GHz RAM16GB 内蔵GPU 300w電源に装着しました。
在宅ワークと加齢による目の衰えもあり、デュアルモニター環境構築のためモニターを買い足しましたがどうせならとWQHD規格のモニターを購入。Inspiron3910はフルHDまでしか対応していないので、ロープロ対応で消費電力も抑えて金額も3万円以内程度のモノを選びました。補助電源もいらないのはPC初心者にはありがたいです。
ゲームは艦これのみで3Dは手を出しません。
たまにツイッターに上げるゲーム動画を編集するくらいです。
【安定性】
全く問題ないです。
【画質】
フルHDに比べてやはりキレイですし見やすい。
【機能性】
将来4kモニターの購入を見据えて4K出力のみあれば文句なしです。
【処理速度】
FF15のベンチマークテストでは標準軽量ともに快適でした。
ロープロでももっと処理速度の早いグラボもありますが、全く問題ないです。
【静音性】
実は取付時に外の金属の蓋を関係ないところも外してしまい横穴があいている状態ですが、ファンの音は殆ど聞こえてきません。
とても静かです。
【付属ソフト】
見当たりません(特に必要もありませんでした)
【総評】
Inspiron3910がフルHDまでしか対応しておらず電源もオプションで上げても300wまでというPCで4K出力のグラボを探していました。
GT730という選択もありましたが流石に低スペックすぎるのでパス。
RTX3050 8GBからスペックを下げているのでマイナス評価をされる方もおりますが、内蔵GPUのPCへグラボ増設(ロープロ・低消費電力で3Dゲームをしないけどそこそこのスペックでそれほどお高くないグラボ)を考えている方には丁度いいグラボだと思います。
4 価格と性能が妥当かは微妙
CAD/CG等、業務用途
GTX1050Tiから久々に差し替え
ワークステーションが必要な規模環境ではない
【安定性】
ドライバによる
Studioドライバ利用なので、パフォーマンスは幾分下るが、
安定している方だと思われる
572番台は他機搭載4060で問題があった為、当面は566番台以下で調整
【画質】
Geforceならどれも同じ
Radeonの様な濃さはない
【機能性】
廉価版でもレイトレ対応
【処理速度】
マザー側がPCIex3の為、1050tiから3~4割増し程度だと思うが
OSの作動面ではあまり変化無し、多少キビキビしたかも程度?
リアルタイムHWレンダリングなどは世代なりに改善
ただ、仕様柄、帯域の影響を受けやすい為
古いリユースビジネスPCへ搭載する場合はコスパ的に悩ましい
【静音性】
ロープロ用小型ファンx2なので、ぶん回すとそれなりに風切音ある
にわか業務用途程度では静かな方
【付属ソフト】
特になし
【総評】
レイトレ追加や対応Codec増以外、HWレンダリングも軽くはなったが
数値の伸び的には微妙、交換差額22000円だったので許容できるが、
流石に30000円の価値があるかと言えば・・・
ロープロや補助電源無しの縛りなら、ベターな選択だとは思う
やはりGeforceはRadeonやIntelXeに比べ得手不得手が少ないので、
ボードとしては扱いやすい
1Slot化は難しいのかもしれないが、ケチらず8GB仕様にしてほしいよね
本来このクラスは発売当初から2万以下で入手できなければダメだと思う
25位
28位
4.86 (23件)
62件
2021/10/14
2021/10/14
PCI Express 4.0
AMD Radeon RX 6600
GDDR6 8GB
HDMI2.1 x1 DisplayPort1.4 x3
【スペック】 SP数: 1792
メモリクロック: 14Gbps メモリバス: 128bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
補助電源: 1 x 8-pin
セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 269x132x41mm
【特長】 Radeon RX 6600を搭載したビデオカード。デュアルファン仕様のオリジナルクーラーを搭載し、騒音を低減するセミファンレス機能に対応。 映像出力端子にDisplayPort 1.4×3、HDMI 2.1を装備。DirectX 12 Ultimateに対応し、豊かなゲーミング体験を実現する。 独自ユーティリティー「ASRock TWEAK」で動作クロックやファン回転速度の調整が可能。OCモード、サイレントモードなどのプリセットモードも搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5 RAW現像・ノイズ処理用に導入、大満足
ゲームや動画編集はしないので以前はグラボは不要で、CPU内蔵のGPUで不満はありませんでした。
しかし、マイクロフォーサーズのOM-1等のカメラを使用することが増え、写真のRAW現像・ノイズ処理のスピードアップを目的でグラボを導入することにしました。
このように普段はグラボの必要性がないことから無駄な電力をなるべく消費しないRadeon RX 6600で価格の手頃だった本気を選びました。
写真のRAW現像・ノイズ処理はDxO PhotoLabのDeepPRIME XDで行い、写真により処理時間にバラツキはありますが、処理時間は概ね1/10となり大幅なスピードアップを実現することが出来ました。
具体的には、CPU(Core i9 10900)のみの処理では2分近く掛かりますが、このRadeon RX 6600で処理すると10秒前後で現像が出来ます。
CPUのみでは実用に耐えなかったDeepPRIME XD処理が通常の現像とほとんど同じ感覚で出来るようになり大満足です。
処理中の音も全く気になりません。
5 コスパと静穏性に優れたお勧めできるGPUです
1年以上使ってきての評価です。SteamでForzaHorizon5(画質は高画質がベース)をメインに、色々ゲームをやりました。FH5は2千時間以上やってますが、フリーズは3回くらいでしょうか。無理をしなければ非常にバランスの良い製品だと思います。昔と違い、Radeonドライバも安定しています。低負荷時にファンが停止する機能のお陰で、FH5やってる時も殆どファンが回りません。それでいてGPU温度は60度以下です。
ただ、FPS等でフレームレート120fps以上が欲しい人には向きません。そういう人はハイエンドGPUを買いましょう。
ある程度のゲーミングPCを安く作りたいとなった場合に最適な、非常にコスパに優れたGPUだと思います。
34位
29位
4.90 (9件)
30件
2023/4/17
2023/4/21
PCI Express 4.0
AMD Radeon RX 7900 XTX
GDDR6 24GB
HDMI2.1 x1 DisplayPort2.1 x3
【スペック】 SP数: 6144
メモリクロック: 20Gbps メモリバス: 384bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0 x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
補助電源: 3 x 8 ピン
スロットサイズ: 3スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ ホワイトモデル: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 345x140x61mm
【特長】 Radeon RX 7900 XTXを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。トリプルファン仕様のオリジナルクーラーを搭載している。 アイドル時にファン回転を停止させノイズを低減するセミファンレス機能に対応。トリプルファンの中央部分とバックプレートにアドレサブルRGB LEDを装備。 映像出力端子にDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1を装備。独自ユーティリティー「Taichi Tweak」で動作クロックやファン回転速度のコントロールが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 初ウルトラハイエンドなラデオンカード
【安定性】
使用を始めて1年以上経過しますが、重たいゲームでも落ちる事無く安定して稼働しています。
【画質】
発色の良さはラデオンという印象を昔から持っているのですが、それに恥じない印象を受けます。
【機能性】
ハードの作り込みにこだわりを感じます。ウルトラハイエンドなので、さすがと言ったところです。
【処理速度】
今現在では、ゲームに限っては出来ない事の方が少ないのではないでしょうか。大抵のゲームは4Kで問題ない動作を実現しています。
【静音性】
大きいグラボなので、十分な冷却と静音性です。3スロット使うだけあります。
【付属ソフト】
ダウンロードする必要はありますが、シンプルにクロック周波数やLEDが設定できて良いです。
【総評】
白いウルトラハイエンドなラデオンがあまり無いので、貴重な製品ではないでしょうか。サイズがかなり大きく重たいので、支えは必要でしょう。付属の支えだと使いにくく貧弱な感じを受けたので、支えは適当な金具を充てがってDIYしました。筐体が凹凸を帯びたデザインなので、グラボの支える箇所に難儀するかもしれません。
5 白ケースのお供に
【安定性】
動作は安定しておりベンチ中のhotspot温度も非常に低いです。
【画質】
4k環境で快適に動作しています。
【機能性】
基本的な性能は高くまとまっていますがワッパが悪く普通に使うと400wをゆうに超えてしまうので、ある程度電力を絞っています。
省電力設定をする前提であればなかなか良い選択だと思います。
【処理速度】
各種重量ベンチもそつなくこなせ、今後くるであろうワイルズも問題なく稼働する性能です。
【静音性】
これは本当に優れています。
ベンチ中にファンの音が気になることは全くありませんでした。
ただ当方の個体はコイル鳴きが少々大きく、ケース横に顔を近づけると若干聞こえてきます。
とはいえデスク横に置くとかでなければ、気にならないレベルだと思います。
【付属ソフト】
付属ソフトはないのですがRGB制御ソフトがこれに該当するでしょうか。
こちらを利用してマザーと同期できるかと期待しましたが、他社製のマザーボードとは同期ができないようで、色々なソフトをこねくり回したのですが思う形にはならなそうでした。
グラボを起点とするならば一応可能だと思いますが、それもどうかなと思い別々に設定しています。
openRGBで合わせたかった・・・
【総評】
白ケースに合わせ白いボードを求めた結果の購入でしたが、総じて満足がいくカードです。
何気にASRockのグラボは初でしたが、良いものを作りますね。
最近はパワカラの上位を買うことが多かったのですが、次もまたTaichiを買ってしまいそうです。
45位
31位
- (0件)
0件
2024/12/13
2024/12/13
PCI Express 4.0
NVIDIA GeForce RTX 4060
GDDR6 8GB
HDMI2.1a x1 DisplayPort1.4a x3
【スペック】 CUDAコア数: 3072
メモリクロック: 17Gbps メモリバス: 128bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
補助電源: 8pin x1
スロットサイズ: 2スロット セミファンレス: ○ ホワイトモデル: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 251x130x40mm
【特長】 GeForce RTX 4060を搭載したビデオカード。セミファンレス仕様2スロット占有デュアルファンクーラーとバックプレートを採用。 オリジナル設計の空冷ファン「WINGS」を搭載し、高い冷却性能と静音性を備え、ビデオカードの発熱を抑え動作を安定させる。 GPUとメモリーの温度を監視し、温度状況に合わせてファンのON/OFFをコントロールするセミファンレス機能を搭載。
62位
34位
- (0件)
0件
2025/2/12
2025/2/28
PCI Express 4.0
AMD Radeon RX 7900 XT
GDDR6 20GB
HDMI2.1 x1 DisplayPort2.1 x3
【スペック】 SP数: 5376
メモリクロック: 20Gbps メモリバス: 320bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0 x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
補助電源: 2 x 8 ピン
スロットサイズ: 2.8スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ ホワイトモデル: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 330x140x57.6mm
28位
35位
5.00 (2件)
3件
2024/12/13
2024/12/14
PCI Express 4.0
Intel Arc B580
GDDR6 12GB
HDMI2.1 x1 DisplayPort2.1 x3
【スペック】 メモリクロック: 19Gbps メモリバス: 192bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
補助電源: 8pin x1
スロットサイズ: 2.2スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 315x117x44mm
【特長】 Arc B580搭載のオーバークロック版ビデオカード。カスタマイズされた「95mm AXLファン」は流線型のブレードと耐久性の高いダブルボールベアリングを採用。 「セミファンレスファン」により、GPUが軽負荷時や低温度の場合、0dBのファン停止モードが有効になる。 PCケース内でビデオカードを支える「SPARKLE GPU ホルダー」が付属。出力インターフェイスはDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1×1を装備。
この製品をおすすめするレビュー
5 ゲームよりAIとかの方が良い結果なのかなぁ
発売日にパソコン工房で購入。
ゲームベンチはあちこちのメディアであがってるので
自分は誰も取り上げてない「stable diffusion」の結果を。
ハローアスカベンチで28.7秒でした。
以前使っていたA770で44秒だったので、同程度かなと思ったんですが
意外にも50%ほど高速化してました。
負荷中もとても静かですね。
stable diffusionのインストール方法はブログの方にあげてるんですが
URL貼っちゃダメかもしれないので検索してください。
「ARC B580購入したのでテスト」って題名なのでこれで検索すればでてくるかも。
よくアイドル時の消費電力で高いと言われるのですが、HDMIとDisplayPortで差があったので写真を追加します。
DisplayPortなら他のグラフィックスボードと比べても問題ないように思います。
自分だけの環境かもしれませんけど。
ちなみに144hzのディスプレイです。
ubuntuでの動作も確認しました。
ブログにあげてますが、stable diffusionも動きました。
ただ、pytorchのビルドやLinuxカーネルのビルドも必要なので、現状暇な人向けです。
面倒と感じる人は、正式なサポートには時間がかかるかもしれませんが気長に待ちましょう。
日頃から自作PC上級者と名乗っている人はチャレンジしてみてください。
ビルドにはPCにかなりの負荷がかかりますので、自慢のPCの力を発揮するチャンスです!
5 RTX4060と比べて
【安定性】
初代、ARC Aシリーズのような不安定性はないです。
ResizableBarはオンしないとダメ見たいです。
【画質】
きれいな画質だと思います(Default)
ゲーム中も速い遅いはあるが(ドライバーのせい?)画質は良いです。
nVidiaよりは好き
【機能性】
特に問題ないです。
【処理速度】
ちゃんと動けばRTX4060よりやや速いくらい。
【静音性】
とても静かです。
室温20℃くらいなら、60℃にもいかないからあたり前ですが
【付属ソフト】
そのようなものはありません。ドライバーもネットからダウンロードしてください。
【総評】
とりあえず、構成から書きます。
CPU:Intel Core Ultra 265K
マザー:MSI PRO Z890 A WIFI
メモリー:CP2K24G60C48U5 7533 46-54-54-54-108@1.25V
SSD:Gen4 1TB + Gen4 2TB + gen3 2T
電源:CoolerMaster GX3 850W
クーラー:ProArtist AIO5 WH
比較グラボ:ASUS ProArt RTX4060 OC(こちらも3連ファンで静か、価格は同程度)
まずは良い点
アイドル電力が20-24Wくらいで割と低い(144Hz UWQHDモニター KTUさんは37Wくらいといってたけど、RTX4060と大差なかった)
12GBのメモリー量は割と高解像度で助かるときがある(RTX4060よりは落ちにくい)
QSVが割と速いので、エンコードが速いみたい(KTUさんがそういってた、自分はDavici Resolveを使ってるけど、CPuも使ってしまうのでRTX4060とあまり変わりがなかった)
悪い点
最適化が済んでないのか極端に遅いゲームがある(悟空 インフィニティニキなど)
画質は変わりますが、UWQHDで行っています。
CyberPunk UWQHD レイトレーシング ULTRA(重すぎるのでXeSS DLSS どちらもバランス)
B580:平均 48.7fps RTX4060:25.17fps
※ RTX4060はメモリーのためみたいです。
Forza Horizon5 B580 80fps RTX4060 80fps
Hogwarts Legacy B580 90-100fps RTX4060 90-100fps(RTX4060はテキスチャの貼り付けがB580より汚くて目立つ)
Fortnite DirectX12 画質:低 B580の方が10fpsくらい高い感じ130-150fpsくらい
EA SPORTS WRC B580の方が5fpsくらいいいかなくらい 80-90fpsくらい
Horizon Zero Dawn UWQHD 最高画質 B580 99fps RTX4060 103fps
PalWorld B580 60-70fps RTX4060 80-100fps(こちらはRXT4060の方がよいです)
Ark Asended B580 30fosくらい RTX4060 70fosくらいだけど、何か設定がおかしかったのかも。。。
悟空 B580がRTX4060の約半分くらいのベンチマーク結果
Hozizon Forbidden West 同じ設定でB580 60fps前後 RTX4060 50-55fpsくらい
Delta Force B580が1割弱速いかな?くらい
FS2024 これはUWQHD ULTRAだとどちらもメモリー不足なるFSRやDLSSをかければそんなに速くはない
FS2020 これもFS2024に近い、メモリーを食うのでUWQHDでB580はハイエンドで40fpsくらいRTX4060はミディアムで50fpsくらい(比較があまりうまくいかないゲームでシステム側の環境に左右されやすい)
StartField 5fpsくらいB580の方が速いけど、これもDLSSやFSRをかけないとまともに動かないので結果ははっきりしないがどちらもそんなに変わらない感じに見えます。
まだARC Aシリーズよりはましとは言え、速度が出ないゲームも多く、RTX4060と比較していいとは言えないのか言えるのかみたいな感じです。
VRAMの帯域がRTX4060より広く、12GB積んでるのは良いけど、Radeonと同じでnVidiaよりやや同じ処理でもメモリーを多く消費するみたいです。
レイトレは割と速くRTX40シリーズと比べるとパストレーシングがないくらいで速いです。
Radeonのレイトレとは比較にならないほどいいです。
B580は180 TDPと聞いてたんですが、どれも120W前後くらいでRTX4060並みです。
個人的にはRX 7600よりは勧められる感じです。
米国の発売価格が$250くらいなので、4万前後くらいまで値落ちする気はしています。
その場合は割といい立ち位置な感じです。
後、ドライバーがもう少しよくなれば、いいのにというゲームもちらほらですが、割といいです。
結論:VRAM 12GBで値段の割に悪くないです。RTX4060はVRAMが少ないのがネックというかこの価格帯で12GBはこれだけな気がします。いい選択な気がします。
ちなみにサブ機のRyzen5 8600GにRTX4060をつけてましたが、こちらをB580に変更する形になります。(用途的にですが)
42位
36位
5.00 (1件)
0件
2024/12/13
2024/12/13
PCI Express 4.0
NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti
GDDR6 8GB
HDMI2.1a x1 DisplayPort1.4a x3
【スペック】 CUDAコア数: 4352
メモリクロック: 18Gbps メモリバス: 128bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
補助電源: 1 x 8-pin
スロットサイズ: 2スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 202x120x40.1mm
【特長】 GeForce RTX 4060 Tiを搭載したビデオカード。セミファンレス仕様2スロット占有デュアルファンクーラーとバックプレートを採用している。 ファンハブを小さくしてブレードを長くし、バリアリングで下向きの空気圧を高める「Axial-techファン」を2基搭載。 出力インターフェイスはDisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1×1。最大同時出力画面数は4。
この製品をおすすめするレビュー
5 満足です。
GTX1070からの買い替えです。
【安定性】
物凄く安定して動いています。
【画質】
用途の範囲では充分綺麗です。
【処理速度】
ミドル帯のGPUなのでそれ相応の処理速度です。
ゲームにもよりますがFHDで遊ぶ分には高画質設定でも充分な性能があると思います。
ただしVRAMが8GBなのでAIの画像生成には向いてなさそうです。
【静音性】
一定のワット数まで達しなければファンは回りませんし、回ったとして物凄く静かだと思います。
【総評】
直近でRTX5000シリーズが出るので待とうか悩みましたが、プレイしているゲームで支障が出ていたので買い替えました。
おそらく2~3年後くらいに出るような最新のゲームだと多少能力不足に陥ると思いますが、現状は満足が行く性能です。
本体の大きさも小さめなのは良かったです。
33位
38位
4.84 (5件)
14件
2023/4/13
2023/4/13
PCI Express 4.0
NVIDIA GeForce RTX 4070
GDDR6X 12GB
HDMI x1 DisplayPort x3
【スペック】 CUDAコア数: 5888
メモリクロック: 21Gbps メモリバス: 192bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
補助電源: 8pin x1
セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 261x126x50mm
【特長】 GeForce RTX 4070を搭載したビデオカード。「WINDFORCE 空冷システム」を採用し、高効率の放熱を実現している。 「3D Active Fan」によりGPUの低負荷時や低電力ゲーム時にはファンがオフになる(セミファンレス)。DisplayPort 1.4×3、HDMI 2.1×1を装備。 「GIGABYTE CONTROL CENTER」に対応し、クロックスピード、電圧、ファンモード、電源ターゲットなどをリアルタイムに調整できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 原神がやりたくて
CPU:RYZEN7 5700X
M/B:X570 UNIFY
RAM:XPG SPECTRIX D50(DDR4-3200 32GB)
ROM1:KIOXIA EXCELIA PRO 1TB
ROM2:SANDISC ULTRA 3D 1TB
GPU:これ
PSU:NEO ECO GOLD750
【安定性】
安定してます。
【画質】
WQHDはこれでいい気がする。
AAAタイトルは心もとないかもしれないが
【機能性】
光りません。あと補助電源が8Pin×1なのもベスト
【処理速度】
ブーストして2.7Ghzまで出る。
【静音性】
セミファンレス仕様で静か。フルロード時はちょっとうるさいかも?
【付属ソフト】
無評価。あのRGB FUSIONなので正直…
【総評】
iPadAirで原神始めてドはまりしたが、Mサーマルスロットで
カクつくのに我慢できず、我が家でいつもの余り組を動員し
WQHD環境で省電力(ここ重要)で遊べるPCを構築。
2連ファンだと8万前半はあるが、3連ファンで9万を切る(8.6~8.7万)
最安モデルのRTX4070はこれくらいじゃないだろうか
(ASUSのPRO ARTもセールであったりしたが)
カード長26㎝で取り回しも容易。
価格抑えめなのでLEDはない。光らせたいならEagle以上を買おう。
WQHD最高設定で原神を遊んでみたが60FPS張り付き。
カクつきもなく素晴らしい。
アフターバーナー読みで使用率40~50パーセント、
消費電力50~100W前後を行き来している。ナイスなワッパ。
AAAタイトルは画質面で厳しいかもしれないが、
VRAM12GB且つDLSS3もあるので、WQHD入門としてはベストなのでは。
3連ファンで安価なRTX4070が欲しい諸氏は是非。光らないけど。
下に4060Tiがあって、そっちもWQHD入門できるかもしれないが
あっちはVRAMが8GBなのと、16GB版は4070と価格が被ってくるので
AI用の毛色が強いのかな。
5 価格だけが欠点
CPU:Ryzen 7 7700X BOX
M/B:ASUS TUF GAMING X670E-PLUS
G/B:これ
MEM:G.SKILL F5-6000J3636F16GX2-FX5
M.2:FireCuda 530 2TB
PSU:Hydro G PRO 1000W HG2-1000
【安定性】
NVidiaは壊れていない限り大丈夫でしょ・・
【画質】
RADEONに比べれば発色は落ちるかと
【機能性】
普通のグラボです。
【処理速度】
かなり良いかと しかも低消費電力
【静音性】
消費電力が低いのでファンも勢い良く回ることもないので静かです。
強制的に100%にしましたがさすがに五月蠅いですが
ベンチマーク中でもファン100%にはならないです
【付属ソフト】
なし
【総評】
値段が高いのが欠点ですが効率は◎
52位
38位
- (0件)
0件
2025/3/ 6
2025/3/ 8
PCI Express 5.0
NVIDIA GeForce RTX 5070
GDDR7 12GB
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3
【スペック】 CUDAコア数: 6144
メモリクロック: 28Gbps メモリバス: 192bit
バスインターフェイス: PCI Express 5.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
補助電源: 16pin x1
スロットサイズ: 2スロット セミファンレス: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 240x115.5x39.6mm
26位
40位
- (0件)
8件
2023/9/ 7
2023/9/ 8
PCI Express 4.0
AMD Radeon RX 7700 XT
GDDR6 12GB
HDMI2.1 x1 DisplayPort x3
【スペック】 SP数: 3456
メモリクロック: 18Gbps メモリバス: 192bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0 x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
補助電源: 2 x 8 ピン
セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 266x130x51mm
【特長】 Radeon RX 7700 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。デュアルファン仕様のオリジナルクーラーを搭載。 アイドル時にファン回転を停止させ騒音を低減するセミファンレス機能に対応するほか、背面には剛性を高め冷却をサポートするバックプレートを装備。 映像出力端子にDisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1を備えている。
23位
41位
4.50 (11件)
192件
2023/6/29
2023/6/29
PCI Express 4.0
NVIDIA GeForce RTX 4060
GDDR6 8GB
HDMI2.1a x1 DisplayPort1.4a x3
【スペック】 CUDAコア数: 3072
メモリクロック: 17Gbps メモリバス: 128bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0 x8、接続スロット:PCI Express x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
消費電力: 115W 補助電源: 8-pin x1
セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 199x120x41mm
【特長】 GeForce RTX 4060を搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。冷却効率を高める「トルクスファン 4.0」を採用。 低負荷時にファンを停止させることで騒音を低減する「Zero Frozr」機能に対応している。 ディスプレイ出力端子にDisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1aを装備し、高解像度でのゲーミングや4画面出力をサポート。
この製品をおすすめするレビュー
5 子供のゲーミングパソコン用です
元々3060が積まれていた12世代のインテルパソコンでしたが、ゲームによっては少し不満を感じるようになったらしく購入しました
やりたいゲームの推奨スペックはこれでらくらくクリアできるとのこと
そして交換作業は私に託され....グラボぐらい自分でやって欲しいと思いますw
ドライバーのアンインストールを終えて、ケースを開けお掃除から
フィルター付きケースなので案外とキレイな状態でした
説明書も簡易なものでした とりあえず旧製品を取り外してまずは取り付け
補助電源はコネクタが世代が変わったこともあり同梱の変換コネクタを使いました
電源自体は750Wブロンズのものでしたが、特に問題なく起動してくれました
新しいドライバーをインストールして、あぁやっぱり変わるんやなと嬉しそうに納得している様子です
ファンは動作音もほぼ前のグラボと変わらないレベルでした
しばらくはこれが延命作業になってくれたことを期待します
5 最高のアップグレード
RTX 1050 Tiからのアップグレードだったので、かなり処理能力が上がりました。Ryzen9との相性も良く、最近のFFXVIを高画質でもスムーズに対応できています。
64位
43位
4.09 (3件)
2件
2023/1/20
2023/1/20
PCI Express 4.0
AMD Radeon RX 7900 XT
GDDR6 20GB
HDMI2.1 x2 DisplayPort2.1 x2
【スペック】 SP数: 5376
メモリクロック: 20Gbps メモリバス: 320bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0 x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
消費電力: 368W 補助電源: 8ピン×3
スロットサイズ: 3.5スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 2ポート DisplayPort: 2ポート 本体(幅x高さx奥行): 320x135.75x71.6mm
【特長】 Radeon RX 7900 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。刷新されたウェーブフィンデザインとV字型フィンを採用する「Tri-X」クーラーを搭載。 LEDライティング機能の「NITRO Glow」に対応。ファンカバーにアドレサブルRGB LEDを装備し、さまざまなライティングモードの切り替えができる。 独自ユーティリティーツール「TriXX」によりクーラーの稼動状態のチェックやカスタマイズに対応。映像出力端子にDisplayPort 2.1×2、HDMI 2.1×2を装備。
この製品をおすすめするレビュー
5 安定と使いやすさで選択
購入はかなり他製品との仕様と価格比較で迷いました。長期の円安とさらなる継続もあり2024/4末で決断の購入です。発売後1年経過しているので比較評価も充分に確認出来る状態です。
他の機材からAMD機材の一択としていましたが、XTX含めて他モデルと仕様と価格の比較で決めきれない状態でした。性能評価で巨大なASUS TUFも対象にしましたが全長のサイズと作動温度/ノイズが決め手です。
Sapphire製品ではXTXは当初からのホットスポット問題があり対策が見えないので発生情報のないXTとしました。
言わずもがなですが「安定と使いやすさ」が最重要なので部品構成とデザイン含めてこのモデルには不満はありません。
5 買って良かった
【安定性】
3Dmarkのストレステスト。GPU使用率100%で1時間ぶん回しても最高温度71度なのにはビックリ。
【画質】
緑に比べるとやはりシャープさに欠けます。ラデは初めてではないですが、映画を観るのはラデの方がいいと思います。緑はきつくて疲れます。
【機能性】
冷却性能は本当に最高です。確かにこの厚みとベイパーチャンバー構造なら当たり前かもしれませんが精神安定度が違いますね。
【静音性】
重量級のゲームでファンが回り始めると流石に風の音が耳につくようになりますが、ケースファンも同じなので気にならないですね。
【付属ソフト】
本体にもスイッチがありますが、BIOSがソフト側でも切り替えられます。
特にOCなどはせずに光り方だけ設定して使ってません。
【総評】
FHD環境の自分には持て余す能力です。XTX買わなくて良かったです(笑)
完全に見た目と老舗の安心感で選んだので満足してます。
唯一残念だったのが3枚ディスプレイで1枚の縦認識が出来なかった事です。
色々試行錯誤しましたが解決できませんでしたので3枚全部横にして使ってます。
それ以外のいわゆるラデの相性問題は起きてません。
緑も960から3070まで、ラデも550から7900までと使ってますが、性能を抜きにしても今のところこいつが一番ですね。買って良かったです。
110位
44位
- (0件)
0件
2025/3/ 7
2025/3/ 7
PCI Express 5.0
NVIDIA GeForce RTX 5070
GDDR7 12GB
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3
【スペック】 CUDAコア数: 6144
メモリクロック: 28Gbps メモリバス: 192bit
バスインターフェイス: PCI Express 5.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
補助電源: 16pin x1
セミファンレス: ○ 4K対応: ○ ホワイトモデル: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 290x120x50mm
35位
46位
5.00 (1件)
9件
2024/1/25
2024/1/26
PCI Express 4.0
AMD Radeon RX 7600 XT
GDDR6 16GB
HDMI2.1 x2 DisplayPort2.1 x2
【スペック】 SP数: 2048
メモリクロック: 18Gbps メモリバス: 128bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0 x8、接続スロット:PCI Express x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
消費電力: 192W 補助電源: 8ピン×2
スロットサイズ: 2.2スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 2ポート DisplayPort: 2ポート
【特長】 Radeon RX 7600 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。ハイブリッドファンブレードを採用した「Dual-X」クーラーを搭載。 ファン回転を徐々に減速し、アイドル時にファン停止させることで低負荷時の騒音を低減する「Intelligent Fan Control」に対応。 映像出力端子にDisplayPort 2.1×2、HDMI 2.1×2を装備。独自ユーティリティーツール「TriXX」でクーラーの稼動状態のチェックやカスタマイズに対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 期待以上です
WQHD環境でのゲームがメイン、たまにVRで使っています。
結論から言うと大満足です。
・多くのタイトルがWQHDで最高画質でも120FPS以上で動作する
・低電圧化により上記プレイ中のGPUの消費電力が60~100W程度で済む
やったことは、公式のRADEONソフトウェアで
・AFMF・Anti-Lagをオン
・周波数・電圧を制限 しただけ。
これだけでハイエンドのゲーム性能と、省エネ環境が実現出来るので大感激です。
VRAM16GBは持て余しますが、今後を考えると多いに越したことはないでしょう
アップスケールの機能も品質が高いので、色々と応用できそうです。
7600XTが凄いというよりは、RADEONの大躍進ですね。
AFMFを使わない場合は、カタログスペック通りのミドルレンジの性能です。
VRでの利用シーンではややパワーの不足を感じました。
上記はGPU性能としてのレビューになりましたが
本製品としての感想は、音が静かで、特に気になる点はありません。
あえて欠点を言うなら、補助電源が8ピン×2が必要なところでしょうか。
54位
47位
- (0件)
0件
2023/9/ 7
2023/9/ 8
PCI Express 4.0
AMD Radeon RX 7700 XT
GDDR6 12GB
HDMI2.1 x1 DisplayPort2.1 x3
【スペック】 SP数: 3456
メモリクロック: 18Gbps メモリバス: 192bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0 x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
補助電源: 2 x 8 ピン
セミファンレス: ○ 4K対応: ○ ホワイトモデル: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 304x131x56mm
【特長】 Radeon RX 7700 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。トリプルファンクーラーを搭載。 アイドル時にファン回転を停止させ騒音を低減するセミファンレス機能に対応するほか、背面には剛性を高め冷却をサポートするバックプレートを装備。 ライティングを同期できる「Polychrome SYNC」に対応。映像出力端子にDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1を備えている。
67位
49位
- (0件)
1件
2025/3/ 6
2025/3/ 8
PCI Express 5.0
NVIDIA GeForce RTX 5070
GDDR7 12GB
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3
【スペック】 CUDAコア数: 6144
メモリクロック: 28Gbps メモリバス: 192bit
バスインターフェイス: PCI Express 5.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
補助電源: 16pin x1
スロットサイズ: 2スロット セミファンレス: ○ ホワイトモデル: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 240x115.5x39.6mm
50位
50位
- (0件)
11件
2023/5/29
-
PCI Express 4.0
NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti
GDDR6 8GB
HDMI2.1a x1 DisplayPort1.4a x3
【スペック】 CUDAコア数: 4352
メモリクロック: 18Gbps メモリバス: 128bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 1
消費電力: 160W 補助電源: 8ピン×1
スロットサイズ: 2スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 169.9x124.1x38.8mm
【特長】 GeForce RTX 4060 Tiを搭載したビデオカード。空冷ファン(2スロット占有)を備えている。 モニター出力にはHDMI 2.1a×1、DisplayPort 1.4a×3を装備。 接続はPCI Express 4.0。補助電源は8ピン×1。
24位
51位
4.00 (1件)
28件
2024/12/ 4
2024/12/13
PCI Express 4.0
Intel Arc B580
GDDR6 12GB
HDMI2.1a x1 DisplayPort2.1 x3
【スペック】 メモリクロック: 19Gbps メモリバス: 192bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0 x8
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
補助電源: 1 x 8 ピン
スロットサイズ: 2スロット セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 249x132x41mm
【特長】 Arc B580グラフィックスを搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様2スロット占有デュアルファンクーラーとバックプレートを搭載。 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1×1を装備し、最大同時出力画面数は4。 対応バスインターフェイスはPCI-Express(4.0)X8(×16形状)。
この製品をおすすめするレビュー
4 気になる点もあるが、ポテンシャルはありそう
マシンはcorei5 12400F / 安物の空冷クーラー / mem32GB / GYGABITE B660I AORUS / the Tower100
ASRock Challenger RX6600からの乗り換え。
FPSやオープンワールド系は全くしない、重いゲームはせいぜいスト6ぐらい、なのでゲーム面ではRX6600で全く問題なかったが、生成AI(主にStableDiffusion)に手を出し始めたのと、純粋な興味で購入。
RX6600も発売当初5万円ぐらいだったので、値段的にもこのくらいなら買ってもいいかなと。
AIの生成速度はRX6600とはさすがに雲泥の差。
RX6600は無理だった1600×1600とかでも有限時間内に生成できる。ただ2000×2000とかはちょっと厳しい。
消費電力もさほど変わらないので、ワッパ(というか作業単位あたりのエネルギー効率)としても優れている。
なお表ではRX6600と条件をあわせたのでシステム全体で最大220Wだったが、Hires.Fix入れたり何やらすると最大235Wまで上がることは確認。でもその程度。
その他の場面での消費電力はさすがにRX6600よりは多い。
ただアイドル時の電力も、ASPMの設定とモニタ設定次第でそれなりに減る。
アイドル時はRX6600が計測不能レベルまでクロックが下がるのに対し、B580は400MHzまでしか下がらないようで、それをASPMでさらに電力カットしているような印象。
ちなみにグラボ部分の消費電力について、HWiNFOではTGPとTBPが表示され、インテル公式ユーティリティはTGPと同じ数値を拾っているようだが、SF6プレイ中にTBP・ワットチェッカーの動きに相関せずTGPだけ100W程度まで大きく変動したことがあり、正しい値といえるのかなんとも言えない。
GPU温度は、室温20℃で最大60℃くらい。ただし自分の使い方では最大電力にはなっていないので、フルパワーでどうなるかは不明。
ファンはセミファンレスなので回っていないことも多いが、RX6600に比べて回る機会が多いとは感じる。ファン音は少し大きいが、自分としてはあまり気にならない。
他、firefoxとの相性がよくない?
firefoxの起動が遅い(他に報告例はあるよう)のと、StableDiffusionを回している間だけyoutubeの動画にたまにブロックノイズが入る。
firefoxの問題かグラボの問題かはわからないが、実用アプリでもこういう相性が出るのはちょっといただけない。
とはいえ気になる点はちょこちょこあるが、自分としては十分満足。
まだまだ改善の余地はありそうなので、今後さらに化ける可能性もあるかも…という期待もなくもない。
ただBIOSやOSの設定を要求されたり、GeForce・Radeonに比べて情報が少なかったりがあるので、初心者に手放しではお勧めしにくいか、とは思う。
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追記
インテル公式ユーティリティで電力制限50%かけてStable Diffusion回してみたところ、画像サイズ次第だが生成時間は微妙に伸びて、消費電力・GPU温度・消費エネルギーは低下(ワットチェッカーやHWiNFOが正しければ)。
人それぞれで導く結論が変わりそうな、なかなか面白い結果。
ちなみに自分の設定だとスト6は50%でも電力制限にかからず。
今のところハングアップしそうな気配もないので、50%制限でしばらく使ってみる予定。
53位
53位
4.67 (3件)
19件
2023/9/ 7
2023/9/ 8
PCI Express 4.0
AMD Radeon RX 7800 XT
GDDR6 16GB
HDMI2.1 x2 DisplayPort2.1 x2
【スペック】 SP数: 3840
メモリクロック: 19.5Gbps メモリバス: 256bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
補助電源: 8pin x2
セミファンレス: ○ 4K対応: ○ HDMI端子: 2ポート DisplayPort: 2ポート 本体(幅x高さx奥行): 302x130x56mm
【特長】 Radeon RX 7800 XTを搭載したゲーミングPC向けオーバークロック版ビデオカード。「WINDFORCE 空冷システム」を搭載し、高効率の放熱を実現。 「オルタネイトスピニング」により、隣接するファンを逆方向に回転させることで、ファン間の気流の方向を揃えて乱流を減らし、気流の圧力を高めている。 「3D アクティブファン」により、GPUの低負荷時や低電力ゲーム時にはファンがオフになる。OCモードとサイレントモードの「デュアルBIOS」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5 駆け込みで購入したが大満足
モンハンワイルズのためにRTX3070から乗り換えです。
RTX4070シリーズは適正価格のものはもう市場にない、RX9070シリーズは間に合わない、RTX5070シリーズは入手出来るか怪しそう…と悩んでいたところ、比較的高級なモデルの割にお安くなっていたこれを購入しました。
購入時の価格は79800円でした。
【安定性】
今のところ特に問題無く動作しています。
【画質】
RTX3070と比べるとエッジの効いたシャープな感じになったと思います。(単純に設定の問題かもしれません)
【処理速度】
4Kでプレイしない限りは大抵のタイトルは問題ないでしょう。
【静音性】
まだAPEXでしか使用してませんが、びっくりするほど静かです。
温度も50度台をキープしています。
WINDFORCEクーリングシステムとやらの効果でしょうか?
【総評】
初のRADEONだったため不安でしたが、今のところ大満足です。
トリプルファンにバックプレートも金属製で高級感があり、所有欲を満たしてくれます。
大きめのケースを使用していたので特にサイズは気にせず購入しましたが、想像より大きかったのでちゃんとサイズは確認したほうが良いかもしれません。
重みもかなりあるので横向きで使用する場合はサポートステイ(支え棒)もあったほうが安心です。
5 セールで三連ファンモデル最安?安くなった瞬間を狙おう
一か月前にamazonにて¥82000↓
現在使用期間は一か月です
<環境>CPU7900x メモリddr-6000mhz 電源850wで問題なく動作
<ソフト>gigabyteのコントロールソフトでファンとLEDを管理しています
AdrenalinEditionはソフトウェアの改善が進んでいるのか、性能のごり押しかわかりませんが、ネット上のネガキャンのようにドライバーが不安定ということはありませんでした
このクラスのグラボになると、geforceに最適化されているといわれているアプリも、AI関連を除けば性能差を感じることは極稀でしょう。openGLを扱うのはradeonのが上手いかも
<ハード>7800xt自体厚いものが多いですが、これはその中でもぶ厚め
確認しておいて損はないでしょう
バックプレートのデザインが、sapphireやasrockよりこっちが好みの人は結構いると思います
41位
54位
5.00 (1件)
0件
2024/11/13
2024/11/15
PCI Express 4.0
NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti
GDDR6 8GB
HDMI2.1a x1 DisplayPort1.4a x3
【スペック】 CUDAコア数: 4352
メモリクロック: 18Gbps メモリバス: 128bit
バスインターフェイス: PCI Express 4.0
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 2
補助電源: 8pin x1
スロットサイズ: 2スロット セミファンレス: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 237x118x41mm
【特長】 GeForce RTX 4060 Tiを搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様2スロット占有デュアルファンクーラーとバックプレートを採用。 オリジナル設計の空冷ファン「WINGS」を搭載し、高い冷却性能と静音性を備え、ビデオカードの発熱を抑え動作を安定させる。 GPUとメモリーの温度を監視し、温度状況に合わせてファンのON/OFFをコントロールするセミファンレス機能を搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
5 しばらく使ってみて
【安定性】
使って1年以上経過、毎日のように使ってますが何も問題なく動作してます
【画質】
ゲームによっては60FPSでなら大した高負担でもなくWQHDでも全然いけますね
ゲームによっては無理ですが設定次第ゲーム次第
【機能性】
【処理速度】
電力を考えると普通というか優秀
【静音性】
うるさいと思ったことはないですまあ高負担を書ければどのグラボも多少は音はします
気にならない程度
【付属ソフト】
【総評】
良いものだがまだまだ値段が高い
49位
55位
- (0件)
0件
2025/2/ 3
2025/1/30
PCI Express 5.0
NVIDIA GeForce RTX 5080
GDDR7 16GB
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3
【スペック】 CUDAコア数: 10752
メモリクロック: 30Gbps メモリバス: 256bit
バスインターフェイス: PCI Express 5.0 x16
冷却タイプ: 空冷
ファン数: 3
消費電力: 360W 補助電源: 16-pin x1
4K対応: ○ HDMI端子: 1ポート DisplayPort: 3ポート 本体(幅x高さx奥行): 357x151x66mm